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2019年04月28日

ホンダ PCX エレクトリックの乗り心地 概要

リース販売のみということで

月額20000円ほどで

いろいろ 料金内で

すべて セットされているもよう

法人向けが

ほとんどで

シート下には二個のパナソニック製の

リチウムバッテリーを採用

家中などでも

車体にのせたまんまでも

充電ができて

一回の満充電は4時間で完了

一回の充電で

41キロまで走行可能

この値は厳しめにつくられているので

実際には もっと航続距離が

でる可能性ということと

乗り心地は

スポーツバイク乗ってる人には

物足りないとのことと

車重は144キロ

身長161センチの女の人でも

両足がつくとのこと

シート下に重さ 重心が

あるので

非常に 安定してはしれる

マスの集中のような

感じで スラロームも

スムーズに

できるとのこと

出だし スタートダッシュは

スムーズなのだが

ジワジワとスピードが

上がる感じで

50までは

ジワジワあがっていき

60キロじゅんこうでは

いっぱいいっぱいで

パワーが 足りない感じだと

いうこと

一番の利点は

静かさで 走行していても

まわりの音が耳にはいるほど

イグニッションのオンオフ

ハンドルロック操作は

ポケットから

キーをとりださなくても

操作可能

ホンダスマートキーシステム

フロント左がわの

インナーボックスには500mLの

ペットボトルがはいるほどの

スペースをそなえる

乗り心地は

ユニットリンク式のものよりも

乗り心地が よい

バネ下重量が少ないぶん

エンジンタイプのPCXよりも

いい

動力性能では

エンジンのPCXが

30キロから

さらに加速していく感じで

エレクトリックはそこから

置いていかれるようで

これは

わざと エレクトリックが

パワーでないように

されていると

考える

普通ならば

電動のほうが

エンジン車より

のびていくのは

もう 承知のはずなので

パワー設定は

エンジン車よりも

わざと落として

安定化に ふっているのだと

思われる

シート下は

ほぼ バッテリーで埋められ

はいるのは

小物程度といったところ

販売自体が

法人メインなので

これを個人で

というには

まだまだ

これからだと

感じる

しかし

まずは スクーターは

完全 モーターバッテリーに

なることは

確実で

将来的には

CBRも電動化されて

CBR RRエレクトリックとかに

なるのだろうと予測する

20000えんのリース料払えば

ライディングギアから保険

引き取り料など

すべて

コミコミ なので

法人としては

経費で落とせば

確実に プラスとなるので

そこらへんも

ホンダが

法人メインで

確実に マイナスを出さない

販売で次への

開発につなげている

ところは

すごいと 感じた













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ロシアンブルータカ
大阪1974年生まれ クルマ バイク ツーリング ショッピング 美味いもの好きな 独男の日記♪ どうぞよろしく☆ Amazon.co.jpアソシエイト YouTubeチャンネル http://www.youtube.com/c/ PHENIXTAKARIVER
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