月額20000円ほどで
いろいろ 料金内で
すべて セットされているもよう
法人向けが
ほとんどで
シート下には二個のパナソニック製の
リチウムバッテリーを採用
家中などでも
車体にのせたまんまでも
充電ができて
一回の満充電は4時間で完了
一回の充電で
41キロまで走行可能
この値は厳しめにつくられているので
実際には もっと航続距離が
でる可能性ということと
乗り心地は
スポーツバイク乗ってる人には
物足りないとのことと
車重は144キロ
身長161センチの女の人でも
両足がつくとのこと
シート下に重さ 重心が
あるので
非常に 安定してはしれる
マスの集中のような
感じで スラロームも
スムーズに
できるとのこと
出だし スタートダッシュは
スムーズなのだが
ジワジワとスピードが
上がる感じで
50までは
ジワジワあがっていき
60キロじゅんこうでは
いっぱいいっぱいで
パワーが 足りない感じだと
いうこと
一番の利点は
静かさで 走行していても
まわりの音が耳にはいるほど
イグニッションのオンオフ
ハンドルロック操作は
ポケットから
キーをとりださなくても
操作可能
ホンダスマートキーシステム
フロント左がわの
インナーボックスには500mLの
ペットボトルがはいるほどの
スペースをそなえる
乗り心地は
ユニットリンク式のものよりも
乗り心地が よい
バネ下重量が少ないぶん
エンジンタイプのPCXよりも
いい
動力性能では
エンジンのPCXが
30キロから
さらに加速していく感じで
エレクトリックはそこから
置いていかれるようで
これは
わざと エレクトリックが
パワーでないように
されていると
考える
普通ならば
電動のほうが
エンジン車より
のびていくのは
もう 承知のはずなので
パワー設定は
エンジン車よりも
わざと落として
安定化に ふっているのだと
思われる
シート下は
ほぼ バッテリーで埋められ
はいるのは
小物程度といったところ
販売自体が
法人メインなので
これを個人で
というには
まだまだ
これからだと
感じる
しかし
まずは スクーターは
完全 モーターバッテリーに
なることは
確実で
将来的には
CBRも電動化されて
CBR RRエレクトリックとかに
なるのだろうと予測する
20000えんのリース料払えば
ライディングギアから保険
引き取り料など
すべて
コミコミ なので
法人としては
経費で落とせば
確実に プラスとなるので
そこらへんも
ホンダが
法人メインで
確実に マイナスを出さない
販売で次への
開発につなげている
ところは
すごいと 感じた
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