大阪と奈良を結ぶ 有料道路が
本当ならば
2037年に
無料化する予定だったものが
西日本高速道路に
移管されることになった
それにともない
820円が
700円になる
そして！
無料化は なかったことに
されるということで
これは
高速道路を一元的に
監理する
国の方針をうけて
西日本高速道路に移管して
名称も第二阪奈道路に
するということで
個人的に感じたのは
危ない クネクネの凍結もあろう
阪奈道路は無料だが
事故が
多発する 阪奈道路よりも
第二阪奈有料道路を無料化にして
奈良と大阪間の
交通のべんをよくして
流通の スピードと
効率化と
コスト削減
で
経済発展を アップさせるには
第二阪奈有料道路を
無料化したほうが
どれほど
経済効果が 高いかと
感じる
たとえば
インバウンドでも
難波から 奈良をつなげば
奈良と大阪が
無料化道路できれば
インバウンド効果は
無理にでも 大阪から
奈良に行く 観光ツアーも
増えるはず
阪奈道路を通る
業者の数は かなりの数がいる
しかし 事故は多い
ならば
第二阪奈有料道路を
無料化すれば
経済効果は
シナジー効果も手伝い
かなりのものになると
個人的に感じる
それに
ライダーにとって
もしも
第二阪奈有料道路が
無料化になれば
ライダー ツーリングも
楽になり
奈良公園の経済効果は
かなり 高くなるとも
感じる
感覚的に
考えても
阪奈道路の事故率と
経済効果は
比例していると
つよく感じる
しかし
今回の 国が 一元化まとめる形で
ひとくくりに
してしまったことで
大阪と奈良の経済効果は
現状維持のままで
この先 失われた数十年に
なることは
確定的であると
思われる
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