今まで 発売していた CBR650F
をベースに
攻めのスタイルにチェンジ
内容は
軽量と高剛性化
運動性能の アップ
今までのCBR650Fよりも
高回転出力へと
変更
見た目は CBR1000RRのような
デザイン
LEDデュアルヘッドライト
カラーは
グランプリレッド1036800円と
マットバリスティックブラックメタリック
1069200
の2カラーを ラインナップ
発売は
2019年3月15日
シート高は810
車重207
648cc
最高出力は95馬力/12000回転
トルク6.5/8500回転
燃料タンク15リットル と やや少な目
タイヤサイズ
前 120/70ZR17
後180/55ZR17
トラクションコントロールと
アシストスリッパークラッチ搭載
走行時の風圧により
高速域でのエアクリーナーボックス内の
気圧を高め
燃料室への吸気充てん効率を向上させて
高速域で より 鋭い エンジンの
吹けあがりを体感させる
燃費は WMTCモードで21.3km/L
クラス3-2(1名乗車時)
60Km/h定地走行テスト値31.5km/L(2名乗車時)
フレームは
構成部品や製法を変更
剛性バランス見直し
マスの集中
新たに倒立フロントフォーク
新デザインアルミホイール
ヘッドライト テールランプなど
全灯火器類にLED搭載
今まではツーリング方向の
CBR650Fから
エキサイティングに
ワインディングや 高速を
軽快に
スポーティーに
そして上質な乗り心地
走り抜ける楽しさを
実現
トルクコントロールは
あくまでも クラッチの操作を
補助するためのシステムである
年間販売計画台数600台
ABS標準装備
フレームのピポットプレート部は
プレス成型品を組み合わせた
ボックス構造に変更
ハンドルは位置を下げ
ステップは上側後方へ設定し
ワインディングで楽しめる仕様に変更
アルミホイールは5本Y字スポーク
リアサスペンションとスイングアームの
締結部にピロボール採用
クッション作動性能と路面への
追従性能を高めた
フロントブレーキは
新たにラジアルマウントキャリパーを
採用 前ダブルディスク
後ディスクブレーキ
谷のないピーク回転上昇
クラッチの操作を軽くすると
ともに
エンジンブレーキによる後輪の
ホッピングを軽減させる
スリッパー機構装備
トルコンでは
前後の車輪速度差
から算出された
値にもとづき 燃料噴射量を
調整し
エンジントルクを最適化し
リアタイヤの駆動力を
制御することで後輪スリップを緩和
特徴的な機能
急ブレーキ時に ハザードランプを
高速点滅させる
メーターには
ギアポジションインジゲーター装備
スポーツタイプの
レースをメインに
つくられた CBRよりも
より 低コストで
パワーと スポーツ走行の
できるCBR650Rは
かなり
ありなんじゃないかと
個人的につよく 感じた
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