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2018年10月10日

ゴープロ HERO7 と自撮り危険について

ついこないだ

ゴープロHERO6を 買ったところで

もう 新たに ゴープロHERO7

HERO7では

より ブレがすくなくなり

カラーの質も向上

HERO7のブラックというのが

一番 機能がよく

ハイパープラス(タイムワープ)という

機能を使うと

映画マトリックスのような

動画の感じもつくれて

手振れ補正にかんしては

スーパースムースという

機能が唯一この

HEROブラック7に ついていて

そのハイパースムースなくては

HERO7買う意味がないように

感じる

動画を見ていると

確かに HERO6とくらべると

格段に差がついていて

HERO6では

画面に

カクカクという 動きが

ついていたものが

HERO7では 改善されていた

しかし

ネックは

撮影中に

止まってしまうらしく

動画自体がストップしてしまい

それが

頻繁に起こっているとのことで

撮影自体がストップしてしまうのでは

本末転倒ということで

アップデートなどで

改善されるとは

思うのだが

完全に この不具合が

解消されるのか?

で 買いは 今ではないであると

感じた

当然 アップデートで改善されて

市場価格も ちょっとは安くなってから

購入するのが

得であると考える

HERO7のインプレッションを

みていると

ジンバルというものを

購入すれば

手でもって 撮影するには

HERO7と 同等の手振れを確保できる

もしくは それ以上の

手振れ補正が きくのだが

このジンバルという付属部品が

高い

価格が39000と ゴープロの公式

ページで

表示されていた

ジンバルという部品は

手ぶれ補正は

最高に機能するが

しかし 重いとのことで

諸刃の剣 的なとこもあり

個人的にゴープロに

たいして感じたのは

手ぶれ補正が

思っていたよりも機能しない(HERO6ブラックにかんして)

明るい場所では

手ぶれ補正がきいていたのが

やや 暗いとこだと

手ぶれ補正が 効きずらくなるなど


国内品で ゴープロHERO7を

凌駕する製品を

期待したいとも感じている

パナソニックあたりで


そして

自撮り撮影中になくなる

方が 世界で259人!

ライダーとて

他人事でない

動画撮影して

SNSで 注目を集めようとして

危険な場所にたったり

危険行為をしたり

個人的にも

思い当たるふしがあり

例えば 断崖絶壁での

自撮り写真など

今後は

危険行為を しないと

誓うのであった

危険行為をしないために

ドローンを購入して

ドローンとばして

ドローンが危険な場所に

落下して

取りに行って

落ちるなども 考えられるので

ドローンも基本的に

危険である可能性が

あるとも感じる

使い捨てドローンなどあれば

安全かもしれないが

自撮りイコール 安全な場所で






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ロシアンブルータカ
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