危険である
実は 久しぶりに月ヶ瀬をはしると
しかも 夜に
なれてるので ある程度は
夜でも 大丈夫だろうと
たかをくくっていた
しかし!
甘かった
それは なにかと言うと
大分前に 大雨で 日本の 山はどこもかしこも
山崩れで 通行不能のところが
大多数
これは その 大雨で土砂崩れなった
あとの月ヶ瀬である
そして 月ヶ瀬いくまでは
明るかったのだが
しかし 夕暮れ
そして 月ヶ瀬に 到着して
トイレして 自販機で コーヒーのんで
空の星や 川をながめて
帰ろうかと 帰っていると!!
後ろから
いかにも 俺の方が 速いみたいな
軽自動車が
ガンガンに
後ろ をつけてくる
しかし はっきりいって
夜の2輪は 危険きわまりない
行きに 道路のジャリジャリ一面
砂だらけの泥だらけのとこを
よけて
きたのに
帰りに その軽自動車のあおりを
うけて
変な 闘争心を
抱いてはいけない
4輪は どのタイヤが滑ろうとも
リカバリーはきく
しかし 2輪は ジャリジャリの泥だらけ
一面道路がそれで
はじめは
トラックが 砂利を 道路一面 一定期間 おとして
いったのかと 思ってたが
それは 大雨での
土砂崩れ砂利泥泥のせいであった
はじめは しつこいなーみたいな
かんじで
スピードあげて
カーブで 距離あけていたが
だんだん その砂利砂利 砂場の道路が
あそこにあったことを
思いだし
これは 罠か!!?
と 感じたほどの
軽自動車のガンガンスピードでせまってくる
これは 左によけて 先行かせた方が
安全だとかんじて
よける
そのさき その軽自動車が横転していたら
言わんこっちゃない
みたいに なっていたであろうが
転がってはいなかった
やはり 冷静さは
重要である
ボクシングに例えると
おらっー!みたいなかんじで
闘うと冷静な判断で
的確に撃ちこんでくる
ボクサーには
勝てない
そこを ライダーにたとえると
的確に 判断して 危険を回避する
たとえぱ急に
あのあたり 密着24時的に
集合しているな あぶないなと感じた
そういうときは
すかさず
スリップストリームである
(意味は個人的回避
技なので想像してもらえれば)
しかし 夜の山道は 危ない
バイクの技術力が
いくら高くても
道路一面が砂利砂利の砂場みたいに
なっていると
事前に危険であろう所を通るまでの
道路コンディションを
把握して スピードを
抑制して
はしらないと いけない
夜の山道の砂利砂利砂場と
軽自動車やプリウスに注意
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