ロシアンブルータカの日記

今回はスーパースポーツ4台での

ツーリング♪

走行モードは自分ネーミング

飛ぶ鳥跡を濁さずモードである♪

しかし、

岡山県への高速代は

高い。

帰りに吹田の料金所を通ると

4250の数字が！

なにかの間違いだろう！？

と思いたくなる

感じである。

昔、20年前ほどにパチスロや

行ってた 時あったのだが

その時の7 7 7がそろった！♪

の逆バージョンを感じた。

そして、

写真の料理は

岡山県名物

豚のかば焼き

である♪

今回のツーリングは

これがメインで

Y氏が企画したツーリングである。

つづく

加西SA下りで

みな集合。

いつもどおり、

ツーリング前夜は

眠れない。

特に自分の場合は仕事などの

関係により

冷えピタはったら一瞬で

寝れるような感じになりたい。

そして

時間を30分早く間違えて

しまい。

もうちょい寝れたのにと後悔。

しかし、

仲間が自分より

後に到着すると

中国道は混んでいたとのことで

30分早めにきて良かったのかもしれない。

それから仲間にナタデココあるでと

すすめて

ちょっと休憩。

今回も前回と同じく

革のレーシングスーツ上だけを

着ていたが

やはり、さすがに32℃の気温では

革のレーシングウェア上着は

重くて

風通しもよくなく

季節的には

限られているのと

ツーリングには不向きである。

そして

レーシンググローブも

使用してなかったので

使用すると

やはり

汗で

グローブが密着して

はずしにくい。

レーシンググローブや

レーシングウェアは

サーキットに適してつくってあることを

つくづく感じた。

安全性ではゆるぎない安心感であるが

暑くなると頭がボッーとしたら

危険なので

クールダウンは重要である。

ので

既におNEWのメッシュジャケットは

購入して既に

着用している。

安いもので

よいやと思っていたが

やはり贅沢な性格から

COOLマックス素材などと

書いていて

結局、やや高めのメッシュジャケットを

購入したのであった。

それから、高速をはしり

降りて

まるで同じとこをクルクル回っているような

錯覚するような

連続コーナーをはしり

到着したのが

前日記に写真をアップした

かばくろ総本店である。

到着すると

やはり暑かったのか、

降りてメットとり

グローブはずすと

涼しく安堵感。

庭の池では白鳥がお出迎えしてくれる♪
つづく





かばくろ総本店で

甘くて美味しいかばくろ丼を

食し♪

味わハワイのサラダやたまごの黄身や

お肉などのプレート的な

イメージで

健康や美容にも良さげな

感じで満足感♪

アンチエイジングは重要だしということで♪

ちなみにコンビニでもトマトジュースと

豆乳飲んでたので

血液はサラサラに違いない♪

ということで

しばらく また 鳥のごとく

飛ぶとり跡を濁さず に

はしり

細い

まんま奥の細道って

ここやったっけ？

というほどの

道を抜けて到着したのが

こちらの鍾乳洞

側にはナニコレ○百景のシールが

ここにも取材きてたんだなあーと

しかし！中は虫も飛んでて

クモの巣やクモもいてたので

中には入らず

上からでっかいムカデ落ちてきたらとかを

想像したりして

怖くて入らず

下は泥でぬかるんだりしている

頭を低くしないと入っていけないのもあり

眺めるだけでw

でも こちら かなり向こうの方まで

繋がってるようで

見た目はそこで

行き止まり的にみえるのだが

なんとか探検隊とか

昔のエンターテイメントドキュメンタリー

テレビ的な感じである。

土日は人が多いのかもしれないが

平日は

自分たちと

巡回のミニパンダ車の方だけであった。

それから

しばらくはしると

なんと

前回 岡山県備中松山城にきたときに(日記には記載していない)

吹屋ふるさと村が

近くにあるとのことで

そのまんま

行くことに

ここは八つ墓村や

裸の大将

県庁の星(オダユウジ シバザキコウ ササキクラノスケ)

男はつらいよ

などのロケ地に

起用されたこともあり

有名なところである。

が！

前回来た時は平日でも

もうちょっと

お店屋さんが

開いていたのだが

ほとんどしまっていて

数えるほどだけしか

営業していなかった。

ここの特産品は

紫色の染め物で

羽織ものや傘など

紫色の品が情緒をかもしていた♪

オレンジ屋根瓦の建物を

歩き観光した

後は

そろそろ帰還へ

高速に乗り

次のSAで休憩し

ガソリンを入れて

帰るのであった。

で

冒頭の

料金が

4250ほどで

驚き帰ったのであった。

料金が改正されたので

この料金がいかほどに

なったのか、

ネットで検索してみようと

思うのと

岡山県は高速代がかかると

肝に銘じられるのであった。

see you NEXT♪

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