日々ちょっと思う事

　特上握り寿司ランチ（￥１２６０）
　今回は、これ（↑）を頂きました。
　写真の他に、お味噌汁とあんかけ茶碗蒸しが付きます。

　一見年期の入っていそうな職人さんもいるのですが、
　人が握るお寿司としては、かなり残念な出来です。
　￥１００回転寿司感覚での利用ですね。

　利用の際は、２階席の方が良いかもしれません。
　（一階は、業者の出入りもあり、かなり慌ただしい感じです）

　※普段のランチ利用に使うには、良いと思います。

Posted by R at 21:30 | ｸﾞﾙﾒ(食事） | この記事のURL

2012年08月15日

香老舗　松栄堂　（京都）

『香老舗　松栄堂』
※本店：京都市中京区烏丸通二条上ル東側
　他　京都／産寧坂店
　　　大阪／大阪本町店
　　　　東京／銀座店、人形町店、青山香房
　　　　北海道／札幌店

お香の専門店です。

ご協力お願い致します

　京都本店

　今回は「堀川」と「花散里」を購入。
　妻のお気に入りのお香です。

　なかなか焚く機会はありませんが、
　お香の香は落ち着きますよね～！

Posted by R at 21:20 | 京都お出かけ | この記事のURL

2012年08月11日

妙心寺　退蔵院　（京都）

『退蔵院』
※京都市右京区花園

ご協力お願い致します

　大本山妙心寺の塔頭（たっちゅう）。
狩野元信作庭の枯山水庭園、透き通った響きをなす水琴窟、
如拙の傑作国宝「瓢鮎図」、中根金作氏作庭で昭和の
名庭「余香苑」などが見どころです。

　ここには紅枝垂れ桜（上写真右）がありますので、
　桜の季節も良いと思います。

　元信の庭
　狩野元信作と伝わる、枯山水の庭園です。
　枯滝・蓬莱山・亀島と石橋など多数の庭石が使われています。

　余香苑
　造園家の中根金作が作庭した昭和を代表する名園です。
　

　国宝　「瓢鮎図（ひょうねんず）」（画像はレプリカ）
　室町水墨画の先駆者・如拙筆による、日本最古の水墨画だそうです。
　
　画図は、農夫が瓢箪で「なまず」をどうやって捕えるか？
　と言う禅の公安（問題）で、上部に五山文学の代表者
　３１人による答えを自書しています。

Posted by R at 14:01 | 京都お出かけ | この記事のURL

2012年08月05日

茶茶②　（自然薯：三重）

『茶茶』
※三重県三重郡菰野町菰野
　湯の山街道（R477）沿いにあります
　営業時間　AM11：00～PM9：00（オーダースットプ）
　無休

　他店舗：岐阜県高山市は丹生川町坊方にあります。

ご協力お願いします

☆とろろめし　自然薯料理のお店です。
　岐阜県高山の自然薯を使っているそうです。

今回は、お土産品の紹介です。

　自然薯菓子　天薯（￥８４０）
　※大きさは、一般的な羊羹と同じ位です。

　なんて言ってよいやら？
　しいて言えば、薯蕷饅頭の皮の塊と言った感じでしょうか？
　でも美味しいですよ。
　
　冷やして食べてもOKです。

Posted by R at 19:11 | ｸﾞﾙﾒ（和ｽｲｰﾂ） | この記事のURL

2012年07月31日

茶茶　（自然薯：三重）

ご協力お願いします

☆とろろめし　自然薯料理のお店です。
　岐阜県高山の自然薯を使っているそうです。

メニューは色々あります。
とろろめし（￥１０２９）から各種御膳（￥１４７０～￥３１５０）、
各種懐石（￥４２００～￥６３００）と色々あります。

　店舗外観

今回は、＜山の香（￥３１５０）＞をご馳走になりました。

　とろろ御膳＜山の香＞①

　とろろ御膳＜山の香＞②

　一番上の俵型の物が「とろろ揚げ」です。
　また、一番下は「長焼きとろろ」です。

　とろろめしにしました。
　薬味は、ねぎと海苔で頂きます。

　とろろは、かなり粘りの強い自然薯を使っているようですが、
　お出汁で結構伸ばしてあります。（なのでかなりたっぷりあります）
　全体的に味は、かなり濃い味付けです。

　ご紹介の＜山の香＞は、相当なボリュームです。
　今の私には、とろろめし位がちょうど良さそう。

　週末でしたが、お客が途切れる事がないようです。

※自然薯は、古来より滋養強壮食として珍重されています。
　特に消化を促し、胃腸内臓に広く効果をあらわし、
　貧血・高血圧・ガンなどの予防にも役立つと言われています。

Posted by R at 21:50 | ｸﾞﾙﾒ(食事） | この記事のURL

2012年07月29日

リベルタ　（イタリアン：愛知）

『リベルタ』
※名古屋市天白区植田本町1-1311
　ドゥエルハウス植田１Ｆ

・ランチ　11：00～15：00(L.O14：00)
・ディナー 17：30～24：00(L.O23：00)
・定休日：水曜日

ご協力お願いします

名古屋市天白区の住宅街の中にあるイタリア料理のお店です。
地元では人気のお店で、結構繁盛しています。
※２０１２年６月より新店舗に移転しました。

ランチに行って来ました。
※基本的には、予約した方が無難な用です。

☆ピアットランチ（￥1,580）を頂きました。
　・パン
　・日替わりサラダ
　・本日の1品「魚介と野菜のイタリア風天ぷら」
　・本日のパスタ(80g)　or　リゾット(80g)orピッツァS
　・デザート1品　
　・カフェ

　パン

　日替わりサラダ

　魚介と野菜のイタリア風天ぷら
　手前の三角っぽいのは、チーズです。
　ハーブソルトとレモンで頂きます。
　揚げたてで美味しいです。

　なすと山芋のトマトソース
　山芋が入るのは珍しいですね。
　トマトソースは、酸味の効いたあっさり味です。

　小柱ときのこのクリームソース
　・・・。

　デザート　＆　カフェ

旧店舗の時か何度か行っていますが、
このお店の一番の売りは、ホール担当の
風浦さんの接客だと思います。
→　名古屋地区に来てから私の行ったお店の中で
　　一番と言ってよいと思います。

料理に関しては、現時点では無難という感じです。

但し、店舗移転し広くなりスタッフも増やした？為、
接客に関しても他の担当者は全然でした。

まだまだ発展途上と言うところでしょうか？
これからに期待したいと思います。

Posted by R at 10:34 | ｸﾞﾙﾒ(食事） | この記事のURL

2012年07月23日

千本釈迦堂　（京都）

『千本釈迦堂』
※京都市上京区今出川七本松上ル

ご協力お願いします

　正式には、大報恩寺と言うそうです。

　おかめ塚
　おかめの話は、良い話なのでしょうが、
　悲しい話でもありますね。

　2月3日には、おかめ福節分祭が行われているらしいです。

　創建は鎌倉時代の安貞元年（１２２７年）で
　義空によって創建されたそうです。

　観光で来られる方が少ない？のか、
　人影は、ほとんどありませんでした。
　しだれ桜がありますので、春が良いかと思います。

Posted by R at 21:15 | 京都お出かけ | この記事のURL

2012年07月17日

はふう御所南店　（洋食：京都）

『はふう御所南店』
※京都府京都市中京区夷川通富小路西入ル俵屋町303

営業時間
　11:30～13:30(L.O)
　17:30～21:30(L.O)
　ランチ営業、日曜営業

☆評判を聞いてい行ってみました。

ご協力お願いします

　店舗
　入り口から奥に向かってカウンター席があり、
　カウンターの奥にテーブル席があります。

　店舗前に出してあるメニュー
　※メニューは、今年５月末のものです。

　ハンバーグランチ　（￥１５８０）
　もっと肉って感じのものを想像していましが、
　意外と今風のやわらかハンバーグです。
　ちょっとデミの味が勝ってしまっている感があります。

　ハヤシライス　（￥１０５０）
　とにかくお肉がたっぷり入っています。
　
　以前は、カレーと並んで人気でしたが、
　今は食べられる所が少ない？気がしますね～。

※私が在店時は、ほとんどの方々が、日替わりランチを頼んでいました。　
　となりの方も食べていたので横目でチェックしましたが、
　今度是非頼んでみようと思える内容でした。

※評判通り、大変おいしく頂きました。
　店員の感じも良いです。

Posted by R at 21:44 | 京都ｸﾞﾙﾒ（食事） | この記事のURL

2012年07月11日

松屋常盤　紫野味噌松風　（京都）

『松屋常盤』
※京都市中京区堺町通丸太町下ル

　創業　　承応年間
　商号　　松屋常盤
　営業時間　午前9時～午後5時　
　定休日　　年始のみ

ご協力お願いします

　店舗

　パッケージ

　紫野味噌松風
　味噌松風とは、西京味噌と小麦粉に砂糖を加えて練り、
　表面に黒胡麻を散らして焼きあげた菓子です。

　味噌松風は、基本的には同じなのでしょうが、
　お店ごとにかなり触感や味が変わるものなのですね。

　ここの味噌松風は、ややしっとり目の生地にほんのり味噌味です。
　個人的には、今の所ここのが一番好みです。

　ご購入の際には、ご予約をしておいた方が良いと思います。

Posted by R at 22:52 | 京都ｸﾞﾙﾒ（ｽｲｰﾂ） | この記事のURL

2012年07月07日

護王神社　（(京都）

『護王神社』
※京都市上京区烏丸通下長者町下ル

ご協力お願いします

　護王神社
　御祭神　
　　護王大明神　和気清麻呂公命（わけのきよまろこうのみこと）
　　子育明神　　和気広虫姫命（わけのひろむしひめのみこと）
　　　・・・

　狛いのしし？
　「霊猪像（れいちょぞう）」：雌雄一対の猪像

　護王神社の御利益
　足腰の御守護
　清麻呂公が都より九州の宇佐八幡宮へ向かわれた際、
　どこからともなく現れた三百頭もの猪が宇佐までの道中を
　無事にご案内したそうです。
　この時、不思議にも清麻呂公が悩んでおられた足萎え（あしなえ）
　が治ったという故事により、特に足腰の健康保持やけが・病気の
　回復に、格別のご利益があると篤く信仰されているそうです。