「英語を覚える過程は桃太郎！Part3」英語学習の知恵No,003: 中学英語～早慶上智英語、打破！logicの英語航海日誌！

2015年01月20日

「英語を覚える過程は桃太郎！Part3」英語学習の知恵No,003

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【英語学習の知恵】No,003
「英語を覚える過程は桃太郎！Part3」　
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英語を覚えるプロセスは日本語と同じという具体的事例の話、第三回目になります。
それでは、続き☆

トーク開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
桃太郎を通してたくさんの日本語を習得した。
次に金太郎を通して又いろいろな日本語を習得した。
そして、今度は

「”浦島太郎”を読んでみたい！」

となったとするよ。

桃太郎や金太郎を通して、そういった本を読む前よりはかなり日本語を習得して自信もついてきた。

しかし、今度は桃太郎や金太郎では出てこない言葉に何だろうと思う！

”漁師って何だ？”
”亀ってなんだ？桃太郎のお供にもいなかったし、金太郎の周りの友達にもいなかったぞ！”
”乙姫？姫なんて桃太郎や金太郎に出てこないから知らないぞ！”

といった感情になる。

でも、桃太郎を呼んだ経験が生かされて

”あぁ、海って知ってる☆桃太郎が鬼が島に行く時に通ったでっかい水たまりだ！”
”煙浴びておじいさんになったけど、おじいさんって桃太郎にも出てきた☆
長生きしている男の人だ☆”

という喜びも味わう面もある！

桃太郎、金太郎ではお目にかかれないと思われる日本語はこんなかな？

漁師、亀、いじめっこ、城（竜宮城）、箱（たまて箱）、煙などなど

ここでも、桃太郎、金太郎で出会わなかった言葉を学んでまた成長していくんだよ！
そして、次は・・・」

トーク終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この話も次回でラストになると思います☆
お楽しみに☆
お読みいただきありがとうございました☆