2015年01月19日
「英語を覚える過程は桃太郎!Part2」英語学習の知恵No,002
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【英語学習の知恵】No,002
「英語を覚える過程は桃太郎!Part2」
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英語を覚えるプロセスは日本語と同じという具体的事例の話の続きです☆
トーク開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
桃太郎を通じて
おじいさん、おばあさん、川、山、桃、犬、雉(きじ)、猿、島、鬼、かみつく、つっつく、ひっかく、退治、宝物などなど
沢山の日本語を覚えてきたでしょ?
そして、桃太郎の内容を覚える頃には、沢山の日本語を身に付けた!
そこで、自信が生まれて、じゃあ次は”金太郎”を読んでみようとなって読んだ!
そしたら、
”えっ、熊ってなんだよ?桃太郎には犬、雉(きじ)、猿しか出てなかったらし、お供に熊なんていなかったぞ!知らないよ!”
ってことを味わうと思うんだ。
熊以外にも、
相撲、土俵、まさかり、腹掛けなどなど
桃太郎では出てこなかった言葉が出てきた。
最初は知らない言葉に戸惑う面があるかもしれない。
でも、金太郎のお話を又何回も聞いたり読んだりして物語を覚える。
そこで又、新しい言葉を覚えて又日本語力がUP!
そして、金太郎の次に”浦島太郎”を知りたいと思う。そしたら、やっぱり・・・
トーク終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次回に続きます☆
お楽しみに。
お読みいただきありがとうございました。
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