2015年01月25日
漢検２級合格体験談＆漢字を書いて勉強するやり方で苦労した我が実体験！
こんにちは。
本日も昨日と同じ高校生の指導でした。
授業終わった後に驚くべきことを知りました。
その高校生のお母さんがなんとかつてアフィリエイトをやっていたというのです！
これには驚かされました！
まさか、高校生を指導してアフィリエイトの先輩に巡り合うなんて想像もしてませんでした。
そんな訳で、先輩アフィリエイターが身近に出来て心強い限りです。
（私は本格的に始めてまだ半年ほどです）
さて、本題☆
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「漢検２級合格体験談＆漢字を書いて勉強するやり方で苦労した我が実体験！」
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さて、前回漢字を書いて覚える話をしました。
そこで漢検1級に合格する親子の話を紹介しましたが、
それだけに響くものがあったと思います。
前回の記事
https://fanblogs.jp/logicgenbungoku/archive/23/0
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学校の宿題でやる漢字の書き取りと習字だったら、
習字の方が回数こそ少なかったけど記憶に残っている。
そんな話をしました。
それに関係する私の体験をもう一つすると話して終わらせました。
その体験をお話します。
あれは、大学卒業して間もない頃でした。
当時、指導していた中学生たちをきっかけにこんな事を考えるようになりました。
「人に勉強をしようと言ってるからには自分も英検2級取っただけで満足してちゃいけない！
自分も新しい世界を開拓しよう！
とりあえず、英検に少しでも近いものにしよう！
同じ言語系だから、漢検から行くか！！！」
そして、漢検2級のテキストを買ってきました。
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私が実際に使っていたものも披露☆
年度を隠しているのは、私の（肉体）年齢を謎にするため♪(笑)
そして、これプラス小学校の時以来に漢字ノートも買ってきました。
実物は探せばあると思うのですが、
見つからないので今は画像はアップできないです。
見つかったらアップしたいと思います。
２００字と言う一番マス目が小さい漢字ノートだったのだけは、
今でもはっきり覚えております。
その時、漢検に合格するためにやったこと！
とりあえず問題集を解く
↓
丸付けをする
↓
間違えた漢字を漢字ノートに書いて練習
この頃、漢字の勉強方法と言ったら
小学校の時にやってたこのやり方しか知らなかったのです。
それなので、
「本当はあまり面白くないこんなことしたくないけど、
他に勉強方法を知らないし仕方ない！
問題解いて間違えた漢字を書きまくるしかないか！」
と思ってひたすら勉強をしていました。
あと、それプラス漢字辞典でちょっと調べる位でした。
その時買った漢字辞典は漢検協会から出ている辞典でした。
そしてその結果、かろうじて合格しました。
この体験がキッカケで漢検対策も本格的に行うようになった
と今でも思っております。
しかし、覚えるために仕方なく漢字ノートに書くだけの苦痛の方が
思い出としては強かったです〜！
とこんなこと書くと、
漢字ノートが悪いみたいに聞こえてしまいますね。
誤解無いように言いますが、
書くことそのものが悪い訳ではないですから。
「仕方なく書く」
だけで乗り切ろうとするのはおススメ出来ないないってことです。
漢字ノートの有効な使い方も模索しておりますので、
決して文房具会社を敵に回すつもりはありませんから。（汗）
とりあえず、この体験から書いて覚えるにもちょっと工夫を入れようと言う事です。
それも引き続き話していきますので。
今回は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
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