「人を怒る時ってどういうタイミングで怒ればいいのか?」
教え子は勿論、様々な人間関係で色々と悩んできました。
特に方程式もないまま、時には理不尽な相手には怒ったりもしました。
その定義は一体何なのか?
「こういう時は怒る」
という選択肢をあえてしてもいい!
それを気付かせてくれたのが、私の心友でした。
彼がこのようなことを言ってたのです。
それは・・・
「ありがとうの反対は○○○○」
ここに入る言葉なんだと思いますか?
ちょっと、考えてから続きを読んでもらいたいです。
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答)
「ありがとうの反対は
””当たり前」”
”教えてもらって当たり前!”
”約束してた事を破って何が悪い!人だから守れない時だってあるのは当たり前だ!”
”休ませてもらって当たり前!”
こういう態度を取ってきた人には私も手厳しく怒ったことがありました。
なので、これが全てとは言いませんが、
「人を怒る時、厳しい事を言ってもいいのはどういう時か?」
の法的式としてかなり活用できると思います。
その我が心友が筆を振るいながら、
「ありがとうの反対は当たり前」
の大切さを語っております。
京都をメインに活躍している書道家(?)の草刈正年君と言います☆
彼についても少しずつ、紹介したいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=Apvzgc5S5V0
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