2016年05月23日
水谷優子さんが出演していたアニメ作品「とんでぶーりん」を思い出しました☆
昨日、水谷優子さんが出演していた作品をまた一つ思い出していました☆
声優・麻見順子さんもツイッター上でおいしいと太鼓判を押していた湘南ビールご案内☆
http://goo.gl/HkgPdP
麻見順子さんの話をしていたら、
「そう言えば、麻見順子さんは日高薫ちゃんで出てたけど、同じ『ぶーりん』で水谷優子さんも出ていたなぁ!」
と思い出したのです☆
ちょっと、『ぶーりん』トークしたくなりました☆
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「とんでぶーりん」はいわゆる少女雑誌『ちゃお』で連載されていました。
見た目はこんなコミカルな姿のヒロインなのです!
大きな悪が出て戦うというよりは日常のトラブルを解決するのがぶーりんの主な活躍でした。
例えるなら、かの有名な藤子不二雄さんの作品『パーマン』の豚の恰好をした女の子バージョンと思って下さい。
ギャグ要素が高いけど、でも友情・絆も見事に描かれていてどこか感動できる作品もあります☆
それと2014年に放送開始20周年経ったようです!
主人公のぶーりん・国分果林ちゃんを演じていたのが、白鳥由里さんでした。
「白鳥由里さんっておとなしい女の子役しか知らなかったけど、でもこんな明るく活発な女の子も結構似合っているじゃん!」
そんなインパクトもあったので、思い入れのある作品なのです☆
この『とんでぶーりん』内で水谷優子さんは国分果林ちゃんのママ、国分リカコ役で出演されているのです。
厳密に言うと2話まで引田有美さんで、7話以降は水谷優子さんとなっています。
私の中でキャピキャピしてるように見えて思いやりのある明るくてかわいいママさんと言う印象でした☆
だから、『ぶーりん』を見ててリカコママが出ていないと「あらら、今回はリカコママ出ていないのか、残念!」と思っていた面が密かにありました。(笑)
あとは、日高薫ちゃんに対しても基本的には毎回出てはいるのですが、「今回、薫ちゃんセリフ少ないぞ!」と似た事を思っていました。(笑)
リカコママの記憶は残念ながら鮮明に残っている程ではないので、それだから水谷優子さんの追悼記念を兼ねて『とんでぶーりん』も見始めております☆
リカコママの名場面とかあったらブログ記事にしてみたいと思います☆
それと数年前に日高薫ちゃんを描いたことがあるので披露しちゃいます♪
私が登録しているpixivより♪
http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=28964497&mode=medium
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私が知らなかったことを色々と教えていただきありがとうございました。
この記事を書いてからその25話のひな祭りの話を見ました。
水谷優子さんことリカコママさんが出ている話、きちんとまとめてみたいですね。
病魔に対する怒り、身に染みて伝わってきます。
私もやはり同じようなことを感じました。
薫ちゃんはあんなかわいいのにどこか風変わりなのが好きですね☆
果林ちゃんと仲良くなったシーンには感動しちゃいましたよ♪
あらら、お酒は飲めないとはそれは残念です。
麻見順子さんは今はナレーターがメインで活躍しているみたいですね。
ことゆきさんとも色々ともっと語り合ってみたくなっています。
ことゆきさんのHPか何か情報があったら教えてもらいたいです♪
今でもどのキャラクターも愛着があります。
しかし、4年前に嵐山先生役の荒川太郎さんに引き続き今度は引田有美さんの後を受け継いで7話から2代目国分リカ子役に出演された水谷優子さんが乳癌で亡くなった時はどれだけ泣いていたか想像がつきませんでした。
ウィキペディアで見ましたら優子さんは2年ほど前に乳癌の摘出手術を受けたのです。
それなのに結局乳癌が原因で亡くなったのがあまりにも辛すぎます。
優子さんの時のリカ子と言えば25話のひな祭りの話が印象的です。
僕は自宅で個人追悼として優子さんが出演された回のエピソードをDVDで全部見ました。
今回の訃報の原因で優子さんと共に果林を初めとする多くのキャラクターに別れを告げた2代目リカ子が天国に行ってしまったのを思い出すだけで泣いてしまったのです。
心の中で僕は「畜生、病魔め!みんなの愛した優子さんを返せ︎」と怒鳴り叫びました。
話は変わりますが麻見順子さんの演じた日高薫も同じように今でも愛着のあるキャラクターの一人です。
薫と言えばもんぺ姿やハイレグレオタード姿、ジミー松本からの告白、遊園地でこれまで恋敵だった為にあまり仲がよくなかった果林と仲良くなった事、あと薫が暴力団の組長の娘という設定を持ったのが凄かったです。
ちなみに僕は順子さんと違ってお酒が一切飲めないタイプです。
順子さんは今フリーですが、いつか何処のプロダクションに所属したら手紙を出そうとしています。