2016年03月09日
告発!円満に契約満了する家庭先に無粋な態度を取る自称プロ家庭教師の醜い行動!
トップページ>サイトマップ>労働>パワハラ>我が体験談
ある家庭教師団体のトップで、
頭がイカれている自称プロ家庭教師、パワハラ上司(?)の
悪事や自分の受けた被害体験談を
告発しています!
今回は、とある高校生宅で働いた狼藉、
契約終了決定が決まった途端に、
態度が悪くなったという事例をお話します。
「」
その高校生の名前はじゅーくんとしておきます。
そのじゅーくんはパワハラ上司(?)に
2012年中学3年の受験の時、
家庭教師の依頼をしました。(数学、理科の指導)
2013年に高校受験も合格してからも、
高校入学しても数学の心配がある
という事で、
引き続きパワハラ上司(?)に
家庭教師に来てもらっていたのです。
ところが!
2014年になって、
じゅーくんが高校1年生の終わりになって、
「自分は文系コースを選ぶ!」
と決意したのです。
そして、2014年03月から文系科目担当だった私が
指導に行く
という事がじゅーくん一家が決めたのです。
その事が決まってから
「どうせ今月2月で俺の家庭教師の指導は終わるんだ!
クソッタレ〜!!!」
と思っているのがまる分かりなまでに、
数学の指導時の態度が悪くなったのです。
指導中の態度も愛想も悪くなり、
じゅーくんも
「何なの、あの態度?」
と思っていたと話していました。
そして、パワハラ上司(?)の最後の数学指導の時、
じゅーくんも親御さんもパワハラ上司(?)が帰る時、
「中学生の時から今までありがとうございました!」
と最後だからと丁寧にお礼を伝えたのです。
それでも、愛想が悪い態度で、
「こちらこそ、今まで私なんかを家庭教師として
出番を与えて下さり、ありがとうございました。」
と丁寧なお礼も言わずに、
ぶすっとした態度を取って、
玄関から出て行ったのです。
それに対して、言うまでもなく、
じゅーくんは勿論、
じゅーくんのお母さんもお父さんも
「何なのっ、あの態度???」
とかなり不信を持ったのです。
この話はパワハラ上司(?)の指導を受け継いで、
1年程経ってからじゅーくんから聞かせてもらいました。
私もその頃、
「業務命令だ!クレジットカードを作るのをやめろ!」
「あんな電話占いを紹介したら、暴力団・ヤクザ・チンピラに目をつけられたら、
○●○●容疑者になるぞ!」
と人のプライベートにまで土足でズガズガと踏み込んでくるので、
今まで以上に怒りが爆発寸前になっていました。
それもあって、じゅーくんに
「あの前の数学教えていた永○(パワハラ上司(?))ってじゅーくんを教えてた時、
態度どうだった?」
みたいな話を振って、少しずつ話をして言ったら、
じゅーくん自身も
「人としては正直、好きにはなれなかったです。」
という事を言い始めて、
パワハラ上司(?)の態度が豹変した体験を
教えてくれたのです。
それによって、じゅーくんも自分も
パワハラ上司(?)に対して、
思いが同じだった事がハッキリしたのです!
しかし、こうやって改めて振り返ってみると、
本当に酷いものです。
じゅーくん一家を大学受験寸前まで担当していましたが、
本当にじゅーくんも人として礼儀正しい好青年でしたし、
それもあって成果も大きく上げてくれました。
(関連記事、後ほど追記します)
じゅーくんだけでなく、
じゅーくんの親御さんもいい人で、
モンスターペアレント要素なんて全くない、
いい一家でしたよ!
じゅーくんの住まいは茨城県の海岸沿いの某市で、
私の住む牛久市からは自動車で片道90分は
掛かっていました。
でも、それが全く苦にならない位に、
毎回毎回教えに行くのが楽しみで仕方がなかったですよ!
1回だけこんな事がありました。
じゅーくんの指導に向かう途中、
自動車のヘッドライトが切れてしまったのです。
そんな事情も出たので仕方がなく、じゅーくんの家に向かうのから
引き返して、某黄色い帽子で有名な自動車屋さんに駆け付けて、
ヘッドライトの交換を急いでしていました。
ヘッドライトの交換が終わり、
もしもそこからじゅーくんの家に向かうとしたら、
夜9時を余裕で回ってしまう。
それなので、その日の指導はなしになって、
別の日に代わりにやる事になったのです。
その時、不可抗力要素があったとは言え、
自分はじゅーくんに何度も
「ごめんよ!ヘッドライトが切れちゃっていけなくなって。
自分も君を教えに行くのが楽しみで仕方がないから、
今日いけないのがすごく無念だよ!
本当にごめんよ、本当にごめんよ!」
とこの日は謝っていました。
正直、教えに行くのが楽しみではない人相手には
ここまでの態度は取らないと思います。
突如、
ヘッドライトが切れて指導が中止になった時の体験談を話したのも、
心の底から
「今日、行けなくなってごめんよ!」
と思える程、教えに行くのが楽しみで仕方がない青年だった
というのを分かってもらいたかったのです。
そして、このじゅーくん一家も私に
家庭教師として人生を変えるキッカケをくれました!
(詳細は別記事で書きます)
極端な話、じゅーくん一家が忌み嫌うかの如く、
パワハラ上司(?)に酷い態度を取ったというなら、
パワハラ上司(?)の取った態度もわかる面もあります。
でも、決してパワハラ上司(?)を忌み嫌った訳ではなく、
自分の学校の授業の関係で必要なくなっただけなんですから、
恨む理由はどこにもないと思います。
こんな善良な一家にも問題ある態度を取れる
自称プロ家庭教師、
人として問題を感じずにはいられません。
※知ってほしいブログサイトマップ
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/3299/0
Tweet
発表!実は私、失った6年を過ごしていました・・・
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/353/0
某家庭教師団体代表によるパワハラ体験談!誹謗中傷、脅迫、強要、給与遅延、職権濫用、詐欺、誣告等
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/356/0
暴露!パワハラ上司(?)による自分の尊敬する従兄弟の名前を悪用する醜い姿!
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/436/0
某家庭教師グループ代表・パワハラ上司(?)の暴言「この女子高生をナンパしたスケコマシ野郎!」
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/437/0
パワハラ上司(?)が筆文字教室で「雇い主」という肩書きを恥ずかしげもなく公言してたエピソード!
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/438/0
告発!パワハラ上司(?)、某家庭教師団体の代表の指導もせず報酬を頂いていた詐欺行為!
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/446/0
告発!パワハラ上司(?)のしていた事実と違うことを周りに言いふらす悪事「誣告(ぶこく)」!
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/449/0
告発!親御さんからの指摘を受けて逆上、逆ギレする自称プロ家庭教師の醜い姿!
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4098/0
ある家庭教師団体のトップで、
頭がイカれている自称プロ家庭教師、パワハラ上司(?)の
悪事や自分の受けた被害体験談を
告発しています!
今回は、とある高校生宅で働いた狼藉、
契約終了決定が決まった途端に、
態度が悪くなったという事例をお話します。
「」
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その高校生の名前はじゅーくんとしておきます。
そのじゅーくんはパワハラ上司(?)に
2012年中学3年の受験の時、
家庭教師の依頼をしました。(数学、理科の指導)
2013年に高校受験も合格してからも、
高校入学しても数学の心配がある
という事で、
引き続きパワハラ上司(?)に
家庭教師に来てもらっていたのです。
ところが!
2014年になって、
じゅーくんが高校1年生の終わりになって、
「自分は文系コースを選ぶ!」
と決意したのです。
そして、2014年03月から文系科目担当だった私が
指導に行く
という事がじゅーくん一家が決めたのです。
その事が決まってから
「どうせ今月2月で俺の家庭教師の指導は終わるんだ!
クソッタレ〜!!!」
と思っているのがまる分かりなまでに、
数学の指導時の態度が悪くなったのです。
指導中の態度も愛想も悪くなり、
じゅーくんも
「何なの、あの態度?」
と思っていたと話していました。
そして、パワハラ上司(?)の最後の数学指導の時、
じゅーくんも親御さんもパワハラ上司(?)が帰る時、
「中学生の時から今までありがとうございました!」
と最後だからと丁寧にお礼を伝えたのです。
それでも、愛想が悪い態度で、
「こちらこそ、今まで私なんかを家庭教師として
出番を与えて下さり、ありがとうございました。」
と丁寧なお礼も言わずに、
ぶすっとした態度を取って、
玄関から出て行ったのです。
それに対して、言うまでもなく、
じゅーくんは勿論、
じゅーくんのお母さんもお父さんも
「何なのっ、あの態度???」
とかなり不信を持ったのです。
この話はパワハラ上司(?)の指導を受け継いで、
1年程経ってからじゅーくんから聞かせてもらいました。
私もその頃、
「業務命令だ!クレジットカードを作るのをやめろ!」
「あんな電話占いを紹介したら、暴力団・ヤクザ・チンピラに目をつけられたら、
○●○●容疑者になるぞ!」
と人のプライベートにまで土足でズガズガと踏み込んでくるので、
今まで以上に怒りが爆発寸前になっていました。
それもあって、じゅーくんに
「あの前の数学教えていた永○(パワハラ上司(?))ってじゅーくんを教えてた時、
態度どうだった?」
みたいな話を振って、少しずつ話をして言ったら、
じゅーくん自身も
「人としては正直、好きにはなれなかったです。」
という事を言い始めて、
パワハラ上司(?)の態度が豹変した体験を
教えてくれたのです。
それによって、じゅーくんも自分も
パワハラ上司(?)に対して、
思いが同じだった事がハッキリしたのです!
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しかし、こうやって改めて振り返ってみると、
本当に酷いものです。
じゅーくん一家を大学受験寸前まで担当していましたが、
本当にじゅーくんも人として礼儀正しい好青年でしたし、
それもあって成果も大きく上げてくれました。
(関連記事、後ほど追記します)
じゅーくんだけでなく、
じゅーくんの親御さんもいい人で、
モンスターペアレント要素なんて全くない、
いい一家でしたよ!
じゅーくんの住まいは茨城県の海岸沿いの某市で、
私の住む牛久市からは自動車で片道90分は
掛かっていました。
でも、それが全く苦にならない位に、
毎回毎回教えに行くのが楽しみで仕方がなかったですよ!
1回だけこんな事がありました。
じゅーくんの指導に向かう途中、
自動車のヘッドライトが切れてしまったのです。
そんな事情も出たので仕方がなく、じゅーくんの家に向かうのから
引き返して、某黄色い帽子で有名な自動車屋さんに駆け付けて、
ヘッドライトの交換を急いでしていました。
ヘッドライトの交換が終わり、
もしもそこからじゅーくんの家に向かうとしたら、
夜9時を余裕で回ってしまう。
それなので、その日の指導はなしになって、
別の日に代わりにやる事になったのです。
その時、不可抗力要素があったとは言え、
自分はじゅーくんに何度も
「ごめんよ!ヘッドライトが切れちゃっていけなくなって。
自分も君を教えに行くのが楽しみで仕方がないから、
今日いけないのがすごく無念だよ!
本当にごめんよ、本当にごめんよ!」
とこの日は謝っていました。
正直、教えに行くのが楽しみではない人相手には
ここまでの態度は取らないと思います。
突如、
ヘッドライトが切れて指導が中止になった時の体験談を話したのも、
心の底から
「今日、行けなくなってごめんよ!」
と思える程、教えに行くのが楽しみで仕方がない青年だった
というのを分かってもらいたかったのです。
そして、このじゅーくん一家も私に
家庭教師として人生を変えるキッカケをくれました!
(詳細は別記事で書きます)
極端な話、じゅーくん一家が忌み嫌うかの如く、
パワハラ上司(?)に酷い態度を取ったというなら、
パワハラ上司(?)の取った態度もわかる面もあります。
でも、決してパワハラ上司(?)を忌み嫌った訳ではなく、
自分の学校の授業の関係で必要なくなっただけなんですから、
恨む理由はどこにもないと思います。
こんな善良な一家にも問題ある態度を取れる
自称プロ家庭教師、
人として問題を感じずにはいられません。
※知ってほしいブログサイトマップ
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/3299/0
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