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留学したい…!けれども周囲は反対。
URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1439343789
awsetgujさん
留学したい…!けれども周囲は反対。

私は今、大学生です。

鬱気味になり、どうにか脱却したいと思い考え付いたのが語学留学でした。
環境を変えたいと思ったのです。
けれど、いざ準備するとなって周囲に相談したところことごとく反対されました。

気分を変えるというただそれだけのため、目標も薄い
語学留学に期間半年もお金をかけて行く必要はない(旅行で十分なのではないか)
言葉の通じない土地でさらなるストレスが生まれる
私が大ざっぱに考えている私の将来(仕事の面)に留学という要素はたいして必要ない
大学卒業が遅れる
等々です。

言ってくれている言葉はもっともだとは思っています。
でも今が最悪なためどうにか変わりたい、逆につらい環境に身を置きたい、今大学に行くのもつらくただ留学という目標があるため生活できている、と言う状況なためどうにか行きたいのです。

将来に関係ないとは言っても英語を学びたい(会話したい)という気持ちはずっと持っていたし、留学したいという憧れはずっと持っていました。なので考えるうちに自然と思いついたんだと思います。

今衝動のままに動いていますが、気持ちを変えるという留学は無謀なことなのでしょうか?
またはただの現実からの逃げ、また無理を言えば語学留学に行けないことはないという状況への甘えなのでしょうか?

判断が出来ず、どうすればいいのか全然わかりません。

読んでいただきありがとうございます。
是非ヒントをよろしくお願いします。

★ネタ元:

▼ベストアンサーに選ばれた回答

kin152_kajiwara_tomokoさん

いま、留学するために何かしていますか?
英語の本を読み始めたとか、
podcastで英語のリスニングを鍛えている、とか

本気で留学したいなら、何か行動を起こしてしまうのが、人というものです。

現在、もし反対されているとしても留学できる状態になったら即出来るように
準備を進めることが、周囲にも本気で留学する気持ちがあるんだな、という
意思表示になり、最終的に留学する結果につながったりもします。

逆に口だけ言っていて何も行動していないなら、逃げたいだけなんだと
思われても仕方がありません。。

まあ、それをふまえて。
とりあえず5年後までの自分を想像してみましょう。。

○留学するとして
あなたはこれから何をしていきますか?
留学した後、どんな生活をしていくと思いますか?
帰国後の自分にどう役立たせますか?

○留学しないとして
どんなストレス軽減方法を見つけますか?
これから、何を学習していきますか?
もしくは、どんな仕事をしていると思いますか?

さて、どちらの五年間が自分にとって腑に落ちる生活を過ごしていましたか?
納得できる率が高い方が正解、だと思います。。。

、、僭越至極、失礼しました。。

ベストアンサー以外の回答

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▼ベストアンサー以外の回答

sandwichcookiesさん

留学経験者です。
留学を実際に経験したことのない人は、とかくマイナス面ばかりを指摘し、 意義を明確にしたがります。(そういう人に限って、海外旅行なんかで 赤っ恥かいてますけど)
「してどうするのか、無意味ではないのか、やめておけばどうか」

海外留学で得られるものは、そもそも、語学力だけではありません。
色々な文化を持った人たちの中に身を置くことで、 得られることは沢山あります。しかし、その「得られること」を 「得ずに生きてきた人」に、言葉を尽くして説明したところで、 伝えようはないのです。

"兎に角、日常を変えたい"。良いじゃないですか。
そもそも(鬱とお感じになるのは)狭い日本があなたに合ってないだけかも知れません。 新しい環境で、自分を見つける。長い人生に、 そんな時間もあって良いのではないですか。

「兎に角やめろ」と反対する人たちの中で、 それでは一体何人の人が、 あなたが、(その方々の仰るとおりに)留学を断念したとして、 今のあなたの鬱積とした日常に活路を見出す方法を教えてくれるのでしょう。

「やめろやめろ」
「はい、やめました」「で、私はその代わりに、どうすればいいですか」
「知らん、それは自分で考えろ」

あなたが見つけた活路、誰にも邪魔する資格なんてありません。
あなたの人生、あなたに選択権があるのです。

ただ、飛び出すからには、覚悟も必要です。
まず、費用の捻出はご自分でなさるべきだと思います。
現状、ご両親にご負担頂いて留学なさるとなると 「語学で身を立てたい」と言う明確な理由が必要でしょう。

まずは、アルバイトで捻出できる範囲(費用)の、短期留学などから 始めて見られては如何ですか。授業(大学)の取り方、工夫によって、支障なく、 行ける範囲から。
旅行ではなく、短期留学です。短期留学の最大のメリットは、
現地の学生達から、住宅、良い学校など、生きた情報を得られるところにあります。 実際に、授業料などは、(日本の業者を挟まず)自分で現地でブックすれば、かなり 安価に抑えられます。現地に行ってみて、どうしてもまたここに来たい、 卒業が延びても構わない、と、ご自分のプライオリティーが(卒業延期より)留学に傾けば、 またそこから(より安価に、より長期に)いらっしゃればよいのではないでしょうか。
あなたは、(留学に)興味を持たれた時点で、「(留学に)向いている人」だと思いますが、 万が一、向こうの生活が合わなかった場合にも、短期であればリスクも回避できますし、 目的地を変えることも出来ます。
半年の設定も、決して長いとは思いませんが、
ご両親からの援助は期待できない、ご自分でも難しいとなると、現時点では
全くの八方塞、気持ちも落ちるだけ、と言う気がしますので、、
まずは力まず(半年と欲張らず)、現状打破、というところから。始められては?^^

充実した人生をエンジョイなさってください。

要らぬ補足ですが、周りが日本人だらけでも、語学力向上は、普通に望めますよ♪ わかりやすいところで、メジャーリーガーを例に挙げますが、 新庄某選手と、長谷川某選手、語学力に 歴然の差がある様にお見受け致しますが、お二人の置かれていらした 環境はさほど変わりませんよね。(同年数の滞在時での比較)
要はやる気です。

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