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2014年12月08日
2014年12月07日のつぶやき
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posted by 美容ブログ と ダイエット at 09:01| くびれる
肌代謝を底上げする方法3つ!冬に負けない!「肌代謝」を上げてエイジングサインに働きかける
寒くなると血行が悪くなり、代謝が下降気味となった結果、ターンオーバーが乱れる恐れがあります。ターンオーバーが乱れると、エイジングサインを招く大きな要因となるため注意したいですね。そこで、血行をよくし、肌の代謝を上げ、ターンオーバーを促進させる方法についてご紹介します。
「肌代謝」を底上げする方法3つ
1.肌を温める
蒸しタオル
肌を最も手軽に温める方法としておすすめなのが蒸しタオルを使う方法。温かいお湯を使って用意することもできますが、水で濡らしたハンドタオルを絞り、電子レンジで加熱する方法が手軽。火傷にはくれぐれも注意し、蒸しタオルがぬるくなるまでは肌にのせて温めましょう。朝の洗顔前に行うと毛穴が開き、汚れを落としやすくなるので、特におすすめ。
スチーム
肌を温めるなら、スチームも効果的です。筆者のおすすめはスチーマーを使用する方法。使いながらオイルなどを塗りマッサージするとくすみを解消し、ツヤ感アップが期待できます。使用するタイミングですが、筆者のおすすめは断然「朝」! 何かと忙しいと思いますが、寝起きで身体が冷えている時間帯でもあるので、メイク前にスチーマーを使用するとメイクのりもよくなり、くすみの改善にも効果的。また入浴時、湯船に浸かる際、頭からタオルを被ってお風呂のスチーム効果を利用するのも、手軽で有効です。
2.運動
代謝を上げるためには、運動も大切なんです。ウォーキングなどの有酸素運動とストレッチ、筋肉を引き締めるヨガや筋トレなど、組み合わせて行うのが効果的。1日20分以上を目安に行うことをおすすめします。とはいえ継続することが第一なので、あまりストイックに取り組む必要はありません。「今日はウォーキング、明日は筋トレ」と日毎に変化をつけると比較的継続しやすいでしょう。
3.ピーリング
古い角質が溜まると肌の代謝の低下に繋がりますから、週に1回程度、角質ケアを行うのがおすすめです。ふき取りタイプのピーリング剤など、刺激が少ないアイテムを利用することをおすすめします。
寒い季節に限らず、常に肌の代謝を意識し、加齢により遅れがちなターンオーバーをスムーズにすることが大切です。肌の代謝を上げ、しわやたるみ、シミなどのエイジングサインに働きかけていきましょう。
posted by 美容ブログ と ダイエット at 06:15| 健康
2014年12月07日
ベッドで愛が冷める残念ボディ・まとめ!臭いに●●で彼は萎えぇ!
男性ががっかりするボディと聞いて、どんな体が思いつきますか? ウエストのくびれがない寸胴ボディや3段腹といったボディは、あきらかに男性ががっかりしそうですよね。
しかし、くびれ以外にも、男性ががっかりするボディはあります。そこで今回は、男性が萎えてしまう残念なボディについてまとめてみました。
臭うボディにドン引き……幻滅
(1)脇が臭う
冬は厚着をしていることもあり、脇汗をかきやすいです。さらに、その汗をエサに雑菌が繁殖しやすい環境になります。「自分の脇は臭ってないから大丈夫」と思っているのは、実は間違えかもしれません。
以前「スメハラしてるかも?気になる“自分のニオイ”セルフチェック法」でご紹介したように、自分の脇の臭いには気づきにくいものなのです。まずは、1日着ていた衣服の臭いのチェックから始めてみましょう。
(2)アソコが臭う
「彼にドン引きされちゃう!アソコの臭いの原因と解決法」でもご紹介しましたが、脇同様デリケートゾーンには、雑菌が湧きやすくなる成分がたくさん。タンパク質、脂質、アンモニアなどを含んだ分泌液を出す”アポクリン汗腺”が存在します。臭いの原因を増やさないためにも、汗やおりものをマメにケアする工夫が必要です。
あんなところに“毛”!
人間、ほぼ全身に毛が生えるものですが、男性が夢見るパーツは、事前にしっかりとチェックしておく必要がありそうです。
(1)パイ毛
「萎えるわっ!男性が心底許せない女性の”乳首のパイ毛”NG処理法」では、男性が許せないと感じる女性のムダ毛として、胸周りの毛がトップという結果になっていました。普段目につかない部位ですが、ベッドイン前くらいはチェックしておきましょう。
(2)背中の毛
「背中に毛が!男性がゲンナリする“夏のガッカリ女性”の特徴6つ」では、自分ではケアが難しい、背中の毛も男性に見られてしまう可能性があるとお話しました。しかも、結構背中のうぶ毛って生えていたりするもの……。
気になる方は、全身脱毛などで事前のケアをしておくことをおススメします。脱毛すると、お肌もツルツルに感じるので一石二鳥な点もあります。また、最低限の臭いや毛のお手入れをすることは、清潔感にもつながります。
是非、意外とムレやすい冬こそ、細部まで美しく保つことを意識してみては如何でしょうか?
posted by 美容ブログ と ダイエット at 19:59| 恋愛
女子が一番投資している「自分磨き」!あの子もこっそり通ってる?
パーティの前にはヘアサロンやネイルサロン、疲れている時はリラクゼーションサロンなど、女性は日頃からさまざまな美容サロンのお世話になっている。髪も顔も身体もケアしているとかなりコストがかかってしまうが、女性たちはいったい美容にどれくらいのお金を投資しているのだろうか。
一回の施術で一番お金をかけているのは“痩身“のエステサロン代
ヘアサロン、ネイルサロン、エステサロン、アイビューティサロン、リラクゼーションサロン、それぞれに対し「1回あたりの利用料金額」を聞いてみたところ、平均金額が一番高かったのはエステサロンの痩身コースで7,349円。
次いで、ヘアサロン「6,510円(前年度同時期比:188円減少)」、リラクゼーションサロン(脱衣)「6,159円(前年度同時期比:408円増加)」、エステサロン(フェイシャル)「6,051円(前年度同時期比:ほぼ横ばい)」に。
続いて、ネイルサロン「5,556円(前年度同時期比:233円増加)」、アイビューティサロン「4,726円(前年度同時期比:57円増加)」、リラクゼーションサロン(着衣)「4,191円(前年度同時期比:118円増加)」という結果となった。
さまざまなサロンに投資をしている中でも、「痩せるためなら一度に支払う金額は高くてもいい」と考えているようだ。
年間利用回数が多いのはリラクゼーションサロン(着衣)
次いで、1年間に1回以上サロンを利用すると回答した人に年間利用回数を質問したところ、一番回数が多かったのはリラクゼーションサロン(着衣)で平均5.02回(前年度同時期比:2.02回減少)。2位は若干の差でエステサロン(痩身)「5.01回(前年度同時期比:1.00回減少)」という結果に。
次いで、アイビューティサロン「4.89回(前年度同時期比:0.83回減少)」、エステサロン(フェイシャル)「4.65回(前年度同時期比:1.25回減少)」、ネイルサロン「4.26回(前年度同時期比:1.19回減少)」。
そして、リラクゼーションサロン(脱衣)「3.77回(前年度同時期比:1.31回減少)」、ヘアサロン「3.68回(前年度同時期比:0.79回減少)」と続いた。
ここでもエステサロン(痩身)が上位に食い込んだ。女性の美容に関しての関心事はやはり“痩身”なようだ。前述の「1回あたりの利用料金額」では、金額が増加している施術項目もあったが、年間利用回数についてはどの施術も減少傾向になっている。「お金がかかるので、行く回数を減らしている」という女性が多いようだ。
美しくなるための努力は惜しまないものの、経済状況の変化から少しずつサロンでの施術にはお金をかけなくなってきているのがわかった今回の調査。美容サロン代を節約したい人は、時折行くサロンでプロの技を盗んで、自宅でのセルフケアに磨きをかけてみてはいかがだろうか。
posted by 美容ブログ と ダイエット at 07:01| 美容
2014年12月06日
インフルエンザに負けないための有効な免疫力アップの方法!注目の免疫力アップ プラズマ乳酸菌
最低気温が10度を下回る日が続く昨今、いよいよ冬到来ですね。これからの季節、忘年会にクリスマスなどイベントラッシュ。年末年始には帰省をしたり旅行に行ったり、常時スケジュールが埋まっている状態になっている方も多いのではないでしょうか。
そんな楽しいスケジュールが埋まっている中、心配なのがこの時期体調を崩してしまうという事態ですよね。特にこの時期の天敵といえば“インフルエンザ”。せっかくのお楽しみが泡となって消えないように日頃からうがい、手洗いを念入りにしてマスクを着用したりすることは大切。
そんな中、密かに賢い主婦の間で話題になっている免疫力アップ方法があることをご存知でしょうか?今回はこれからの時期特に必要となってくる、この免疫力アップについてご紹介いたします。
注目の免疫力アップ“プラズマ乳酸菌”
昨年からじわじわと話題になっていた機能性乳酸菌。「インフルエンザ予防によさそう」「免疫力が高まりそう」という話を耳にした方も多いかもしれません。R-1乳酸菌やラブレ菌、ガセリ菌など一般的な乳酸菌は、ナチュラルキラー細胞を活性化して、即戦力のようにウイルスを徹底攻撃するという、ウイルス感染防御に効果を発揮していたわけです。
ところが今注目の“プラズマ乳酸菌”はというと、免疫細胞の司令塔に直接働きかけ免疫の根本を強くしてくれる、優れた乳酸菌。この司令塔の働きで、ナチュラルキラー細胞だけでなく複数の免疫細胞を活性化させて、身体そのものの免疫力をアップしてくれるのです。
手軽さも魅力の免疫力アップ法
そんな優れた魅力をもつ“プラズマ乳酸菌”。どんな製品から取り入れられるのかというと、乳性飲料はもちろんのこと、意外に乳酸菌が含まれた水もあることから、普段の飲み物として習慣化して取り入れられるところは最大の利点。しかも常温保管が可能なことから、コンビニやスーパーで手軽に買え、持ち運べるところも魅力なのです。
家族の健康を守る賢い主婦ならば、毎年頭を悩ませる、インフルエンザ流行に翻弄される前に、今から乳酸菌を日々の生活に取り入れたいものですね。
posted by 美容ブログ と ダイエット at 07:55| 健康
2014年12月05日
妊娠しやすくなるための身体作り、何をすればよいの?基礎体温をつけたり、適度な運動をしましょう。
35歳で最近子宮内膜症のため入院した女性の方から、「妊娠しやすい身体作り」についての相談がありました。早く子供が欲しいのですが、妊娠しにくい身体のようだと悩む女性に看護師さんたちはどのように答えているでしょうか。
相談:「現在35歳、最近子宮内膜症のため入院しました。妊娠しやすい身体に整えるために必要な、栄養素などについてアドバイスお願いします。」
『現在35歳で、子宮内膜症で最近入院しました。結構な内膜症だったらしく、再発も心配しています。年齢とともにリスクが高まっていくため子供が早く欲しいのですが、どうやら不妊症の気があるようでピルを処方されています。食生活や、規則正しい生活の他に妊娠しやすくなるために、必要な栄養素についてなどアドバイスはありませんか。(30代、女性)』
バランスのとれた食事が大切です。
妊娠しやすい身体作りには、3食バランスのとれた食事が大切です。特に意識してとりたい栄養素としてビタミンE、ビタミンB1、ビタミンC、亜鉛、鉄分、カルシウム、葉酸があることと、身体を温める食材を食べるよう教えてくれました。
『意識して摂りたいビタミンは、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンC、葉酸です。ビタミンEはナッツ類、うなぎ、緑黄色野菜などに含まれ、生殖機能を正常に整える働きがあります。ビタミンB1は大豆、肉、玄米などに含まれ、ストレス軽減に効果があります。ビタミンCは野菜、フルーツなどに含まれ、免疫力の向上とストレス改善効果があります。葉酸はレバー、モロヘイヤ、枝豆などに含まれ、貧血改善と妊娠後の胎児の発達促進に効果があります。(看護師)』
『意識して摂りたいミネラルは、亜鉛、鉄分、カルシウムです。亜鉛はレバー、牡蠣、鶏卵、ごまなどに含まれ、卵巣機能や女性ホルモンの働きを助けます。鉄分は納豆、ひじき、レバーなどに含まれ、貧血や冷え性改善などの効果があります。カルシウムは乳製品、わかめ、小魚などに含まれ、自律神経を整えます。(看護師)』
『妊娠しやすい身体作りには、規則的な生活と3食バランスよく食べることが大切です。添加物の多いコンビニのお弁当やインスタント、レトルト食品は避け、家で作る自然素材のものが良いでしょう。身体が冷えないように、しょうがや唐辛子、にんにくも加え、玉葱、ゴボウ、ニンジン、イモ類などの根菜も多く摂りましょう。たんぽぽ茶は妊婦にも良いと言われ、ザクロには女性ホルモンを活性化させるエストロゲンが含まれています。(産科・婦人科看護師)』
基礎体温をつけたり、適度な運動をしましょう。
排卵日を予測するための基礎体温をつけたり、身体を温め血行を促進するために適度な運動をするようアドバイスがありました。
『早く妊娠したい思いで神経質になったり、ストレスをためるのは良くありません。ご主人と一緒にリラックスして取り組んでください。基礎体温をつけて排卵日を予想し、妊娠しやすい時期を知ることも良いでしょう。(産科・婦人科看護師)
適度な運動は血行を促進する作用があり、子宮や卵巣などに栄養をしっかりと届け働きを活発にしてくれるので、できるだけ毎日身体を動かし温めると良いでしょう。(看護師)』
妊娠しやすい身体に必要なのは、バランスのとれた食事と身体を温めること。また、早く妊娠したいとあせることなく、リラックして過ごすことも大切なようです。
posted by 美容ブログ と ダイエット at 07:04| 恋愛