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公務員宿舎削減するなら、真っ先に財務省キャリア組の住宅手当を無くせ

震災の為に自分の家もなく苦しんでいる人間達から

さらに金をまきあげようとしている官僚達が

自分達の家のためには惜しげもなく金を使うというのだから、話にならない。


今回の消費税増税の話は、以前から財務省からでていたもの。

公務員宿舎造成計画はゼロにして、その金を家のない被災者の補償に回すべきではないでしょうか?

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公務員宿舎削減20%に拡大へ 批判受け15%から上積み

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111125-00000507-san-bus_all

 政府は24日、約21万戸ある国家公務員宿舎を5年で15%減らすとしていた従来計画について、削減幅を20%前後に拡大する方向で検討に入った。東日本大震災の復興増税で国民に負担増を求めるなか、公務員優遇への批判が高まっていることに配慮する。

勤務時間にチョメチョメはなしよ

なかなかやるのぉ、西山さん。勤務時間中にチョメチョメとは。

福島では勤務時間にチョメチョメはなしよ!

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あの西山元審議官、福島で除染業務担当へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111118-00000825-yom-soci

 環境省は18日、事故発生後に経済産業省原子力安全・保安院の広報担当を務め、女性問題で更迭された西山英彦氏(54)を、同省と環境省水・大気環境局との併任にする人事を発表した。

排他的経済水域の基点になっている無人島の命名を自治体に提案

日本には、排他的経済水域設定のための基点となっている無人島が99あり、そのうち49の島に正式名称がないのだそうだ。49島のうち10島には現地での呼び方があるので、残りは39島。

政府はこれを島を司る自治体に公募での命名を提案したそうだ。

北方領土の問題が出た時点で動くべきでは?、遅すぎる。

日本の離島について調べるならシマダス↓



「あの大陸でコロコロと王朝が変わる国を、日本と同じように考えてはいけない」と、日本の先人達は口を揃えて言っている。価値観がまるで違うのだ。

・中国には「国境」という概念がない。国境は隣国との力関係で変動するものと考える。

・中国人は「国」という意識が希薄。政府が変わったとしても自分の生活に関係なければ平気。勝海舟も「氷川清話」の中で「シナ人は、天子が変わろうが、戦争に負けようが、ほとんど馬耳東風」として、シナ人気質について触れている。


そういうまとまりのない”人民の集合体”だから中国共産党が、国民を統率するために、あれだけの締め付けをやるのかな、と思います。

自国の国民に対してもありとあらゆる手段で締め付けをやるような国なわけだから、外国に対しては容赦ないだろう。ありとあらゆる権謀術数を使ってくる。


日本人が、中国人と比べて大きなハンディキャップがあると感じているのは「議論力」だ。

日本人は、相手をクチで言い負かしたら、一生うらまれる。
だから滅多なことでは言い争いをしないのが美徳。

しかし中国では、争いを避けるために婉曲的に言うより、ストレートにいう事が好まれる。
日本人は、言い争いを避けるために、「あえて何も言わない」という態度を取る事がある。
こうした態度は「相手にしていない」ということで強い反感を買う。

色んな言語、民族が集まっている国家ですから、文化のルツボという状態なのではないかと想像します。


私も言い争いになる前に、さっさとその場を離れてしまうタイプ。

論理的に考えることはあっても、それをクチにだして、さらに相手に分からせるという事をあまりしてきませんでした。

このようなブログを書くことで、文章力、論理力のトレーニングをしています。

最近は音声認識でブログを書く人が増えているそうです。

音声入力はキーボードで打ち込むより、文章がより話し言葉に近くなり、読みやすくなるのだとか。





「説得力のある文章づくり」に役立ちます。

私も音声入力ソフト持っているのですが、文章以外の「改行」とか「まる(句点)」などの言葉を言わなくてはいけないのがウザイので、キーボードと音声入力の両刀使いでやっています。

自分のやり方にあった使い方を編み出せば、より使いやすくなる。

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中国の資源囲い込みに対抗 公募で無人島に命名 沖縄・尖閣諸島周辺など

 日本の排他的経済水域(EEZ)の基点でありながら名称のない沖縄・尖閣諸島などに点在する39の無人島について、政府が地元自治体に公募での命名を提案したことが15日、分かった。地元の意向を尊重し、海洋主権に関する国民の意識向上を図る。東シナ海で無人島の管理強化により海洋資源の確保を狙う中国に対抗する狙いもある。

読書感想 芥川龍之介作「ピアノ」を読んで

この作品は、関東大震災後の横浜が舞台になっている。

ガレキの中で見つけたピアノの音(ね)に、災害に負けない人間のポテンシャルを感じさせる。



昨日、3.11で被災地を取材した女性リポーターが休職したというニュースが流れた。

丸岡いずみの休養理由は震災うつとの証言 被災地取材で無力感

日本のテレビでは放映されていなかったが、被災地はいたるところで屍が累々をしていた。
海外のメディアでは遺体の様子も放映していたらしい。ネットに動画が出ている。
常人の神経なら参ってしまうのは当然ではないかと思う。

丸岡いずみさんは、頑張る人、責任感の強い人だからこそ、色んな思いが頭の中を駆け巡り疲れてしまったのではないかと思う。

丸山いずみも、被災地の皆さんと心を1つにして、一緒に復興してくれ!

救える命を救うために。今からAED講習


1924年の関東大震災後、横浜の知り合いを訪ねた男は、行く途中のガレキの中に壊れたピアノを見つける。

そしてそのピアノから不意に音がなる。果たしてその音は栗の実が鍵盤に落ちた音だったが、その音は

「誰も知らぬ音を保つてゐた」

という。


「誰も知らぬ音」とは、壊れいてて無残なピアノから出てくるとは想像できない意外な、良い音の事ではないだろうか?

人間もこれと同じなのだ。人は心も体も傷つき、家も何も壊れてしまったけど、でもその内には復興へのエネルギーを宿している。こういう事を芥川は表現しているのだと感じた。


↓「ピアノ」も収められています。
芥川龍之介全集〈第12巻〉雑纂 (1978年)


親戚やご近所とのコミは、薄くても沢山とっておく事が大切

この間悲しいことがありました。

伯父が先月の終り、亡くなったのです。
生涯独身で、親の実家を継いで1人で住んでいました。

新聞配達の人が郵便受けに新聞が溜まっている事や、家の中からテレビの音が聞こえている事を不審に思って警察に連絡し、警察の人が家の中で倒れているのを発見したのです。死後3日ほど経っていました。
いわゆる孤独死。かみさんの母親が喪主として、葬式の手配など、殆ど全ての仕事を務めました。

通夜や葬式が終り...次に待っていたのは家の掃除です。

伯父の家は、所謂ゴミ屋敷&ネコ屋敷になっていました。
ネコは野良ネコ。家が大きいので入ってきても分からなかったらしい。

部屋が10部屋以上あり、見事に全部散らかっている。
親戚の中で若い人間が私達夫婦くらいなので、当然狩り出されました。

【第一段階】廊下や部屋にあるゴミをまとめる。
【第二段階】遺品を形見分け後、要るものと要らないものを分ける。
【第三段階】要るものは運び出し、要らないものをまとめる。
【第四段階】要らないものを処分(業者に依頼)して、廊下や床、窓などの掃除。

というようなステップで進めるのですが、部屋にはネコの毛とフンの化石とホコリが積もっているので、なかなか作業が進みません。マスクをしての作業になりました。

ホント、休憩できる部屋さえないっていうのは辛いです。
あまりの汚さにお茶を飲もうという気がおきない。
ネコさえ家に入れなければ、もっと作業が楽だったのに....と思いました。

3週間経った昨晩、ようやく第三段階まで終了。

今回の経験を通して学んだ事は

・人は必ず死ぬということ。
・死んだ後家族に迷惑をかけない事を普段から心掛ける、そのために
>遺言ノートを作り、通帳や保険、株、印鑑などの場所が家族に分かるようにしておく。
>モノは最小限にする。

身辺を簡単明瞭にしておくことって、大切なんだと改めて思いました。

それと、やっぱり家族や親戚の絆、ご近所付き合いは大切です。

伯父は引きこもり気味だったので、親戚やご近所の付き合いがありませんでした。
もしご近所付き合いがあれば、孤独死も防げたかもしれません。
普段会う機会の少ない親戚とも、薄くてもいいからできるだけ多くコミュニケーションを取っておくのはお互いのために大切だと思いました。

昨晩一緒に片付けに当たった親戚が、お疲れさん会をしようと言って
スーパーから揚げ物のオードブルを買ってきてくれました。
場所は私達の家。

でも、あまり美味しくなかったなぁ。なんでだろ。
使っている油があんまりよろしくない。
私はビールばかり飲んでました。

最近は、オードブルケータリングの宅配というのがあるらしいですね。
和・洋・中全てに対応していて、予算別にすぐに調べられるサイトがあるらしい。

今度試しに利用してみようかな。親戚同士の話のネタにもなるし。

NHKの「100分 de 名著」みてます?

NHKで「100分 de 名著」という番組が放映されています。

好きで毎回見ています。

先週からアランの「幸福論」が取り上げられています。




幸福論の中でアランは、不機嫌を解消する方法として体操やあくびをすることを進めています。


多くの人は「そんなの当たり前ジャン」と思うかもしれませんが、私にとっては、これは意外な話でした。


昔教会に通っていたこともあって、私にとって聖書は身近な存在でした。

聖書では「体」と「心」を明確に分けます。

例えばこういう言葉があります。

「肉の思いは死であり、御霊による思いはいのちと平安である」<ローマ人への手紙 第 8 章 4-12 節>

つまり「人間が生来求める欲求は神に逆らうものであって、これを克服して神と和解しなければ平安は訪れないのだ」というような考えです。

「不機嫌」というのは、「肉」の思いから出たものであり、神への感謝が足りない不信仰から出たものである。だから「肉」から出たものは「心」によって、治めなければならないと考えるのです。

それをキリスト教国であるフランスの高校の先生が、「肉」から出たものを「肉」によってカバーすることをオススメするというのですから、意外に思ったのです。

よく「共産主義の呪縛」という事が言われます。

「言論の自由を奪われた共産主義の社会で育った人間は、人間不信から脱せられず自分の本当の気持ちを言葉にして出すことができない」と、大学時代にブルガリアからきた留学生から聞いた事があります。



これと同じくらい「キリスト教」にも呪縛があるのだな、と感じます。

キリスト教のような一神教は基本的に二元論です。「善」か「悪」か。「闇」か「光」か。「神」か「悪魔」か。

自分がどちらの側にいるのかを明確にされてしまう宗教です。

この二元論を克服するために、西洋の人々は様々な理屈や論理を用いてこれに対処しようとしてきました。

西洋で哲学が発展したのも、この「キリスト教の呪縛からの脱出」という大きなテーマがあったからではないかと私は思います。

ところが、このキリスト教的二元論とは縁のない東洋人は、理屈などを用いなくても、いとも簡単にこの呪縛から脱している。

「体」と「心」は1つ。
「善」があるから「悪」がある。
「光」あるところには、かならず「闇」がある。

というように物事はすべて表裏一体だと捉えます。

これはキリスト教の二元論に慣れた西洋の人々にとっては「革新的」(人によっては危険、悪魔的とさえ思う)な思想です。「神から離反する恐怖」からなかなか逃れられない。彼らがこれを受け入れるにはまだまだ時間がかかるのではないかと思います。

ヤオロズの神の国、日本に生まれて、よかったです(^^)


色々本を読みますが、速読できたらいいなと思うときあります。

とくに書き物をしなくてはならないとき、早く情報を得て理解したいときなどはいいですね。

この速読トレーニングを手軽に行えるソフトがあるそうです。これを使えば、本が一冊20分でどんどん読め、理解できるようになるということです。






今なら期間限定キャンペーンで34%オフで速読ソフトを購入できます。

どんなにいいツールがあるといっても物事には「相性」というのがあります。

自分に合うツールかどうか、サイトをじっくり見てから選んでくださいね。

ブランド品ネットで探すなら ブルーリボンジャパン

ブランド品、どこで購入します?お金に余裕のある人なら、六本木などのブランド直営店で買う人もいると思いますが、わざわざそこまで行くの大変ですよね。

世界中から選び抜いた海外スーパーブランド品を販売するネットショップがあります。

それが、ブルーリボンジャパン

日本ではまだ販売されていない商品も含めて、充実した商品を取り揃えています。

いまならX'mas価格で

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例えば今一番人気のブルガリキーリング。通常価格28,350円のところ、今なら26%OFFの20,800円で提供しています。

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ブランド品をできるだけ安く購入したいという方、ぜひこちらで探してみてくださいね。

他人の時間軸、価値観に従うのではなく、自分の時間軸、価値観に従って生きる。

私が広告代理業(アフィリエイト)をする理由。

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私がいた職場では、朝、上司のため息から一日が始まる。

私達部下の前で「はぁー」とため息をつくのだ。

嫌々仕事をやっているのが、私の腹のそこまで伝わってきた。

そのため息を聴くのが嫌で嫌で仕方がなかった。

不機嫌な日は、私にそのイライラをぶつける。

そんな職場でクリエイティブな仕事ができるはずがない。


製品開発を企画する部署である筈なのに

「余計な仕事は一切やりたくない」という空気が職場を覆っている。

だから仕事は、社長の思いつきのアイデアを形するだけの作業。

数億円という莫大なお金はかけているが、モノに対する「想い」が社員の間にない。

ただ淡々とノルマをこなす日々が続く。


30代、40代の働き盛りの人間達の目が死んでいる。

周りで困っている仲間がいても、上司も周りも声もかけないし、手伝わない。


そういう部署では、必ずイジメがおきる。

仕事にやりがいを感じられないから、休憩時間は誰かの悪口か愚痴の言い合いになる。

そういう空気に慣れていく自分が嫌だった。


やりがいを感じていない、そして改善の意思もない上司が多勢を占めている職場を改善しようと思ったら、10年以上かかる。

いくら生活のためとは言え、そんな職場は我慢できなかった。

給料安くてもいいから、やりがいを感じられる仕事がしたかった。


成し遂げたいこと、守るべきものがあれば、少々の辛さや修羅場は耐えられる。

そうしたものが何もないのに、辛さにタダ耐えるのは意味がないと思っていた。

私がいた会社では、成し遂げたいこと、守るべきものは見つからなかった。


なににせよ、自分で道を開拓する意思がなければ、結局他人の時間軸、価値観に従って生きることになる。


それが楽だという人はそれでいいが、私は嫌だった。

いまは会社をやめ個人事業をやっている。

アフィリエイトは空いた時間ですぐに始められるし、アイデアを初期投資なしで実現できる。すぐには収入は得られないが、自分のアイデアが形になって得られた千円は、会社で毎月頂いていた毎月の給料よりも、喜びは大きい。

よく「社会経験を積む」というが、それが嫌々やっている事ならどんなに経験を積んでも身にならないということを学んだ。

1週間感謝と喜びを持って行った仕事は、10年愚痴りながら嫌々やった仕事よりも勝る。

人は仕事の中で生まれる「充実感」に育まれて成長するのだ。

ストレスに育まれることはない。

自分の時間軸、価値観に従って生きるためにも、これからもこの広告代理業を研究していこうと思う。

音楽でも絵でもアフィリエイトでも共通すること。

音楽でも絵でもアフィリエイトでも共通すること。


発信する側は、不特定多数の人たちに対して、そのココロに届くように工夫をして発信する。
自分のフィーリングに100%しっくり来ない場合もあるが周りの意見を聞きながら積み上げていく。

一方受信する側は、100%自分のフィーリングの範囲だけで受信する。
ココロの中にあるアンテナに触れて初めて、動機が生まれる。
そしてそのアンテナの感度や向きは人によって違う。

いわば発信する側は社会的、受信する側は極めて個人的。

発信する側は「感動を伝えたいという気持ち」と「(受信する人との)コミュニケーション」の2つの要素が加味しなければ、人に感動は伝わらない。どちらが欠けてもダメ。


その意味で「歌詞」を重要視するアーティストは、この2つを兼ね備えていると言える。

CLIFF EDGEや中村舞子はそういう人たちだと思う。

最新アルバムLOVE Symphonyに収められている【The Distance feat. 中村舞子】は遠距離恋愛がテーマ。

昔経験した切ない気持ちが伝わってきました。

Youtube↓で出だしが聞けます。一度きいてみてください。


水道水による内部被爆から子どもを守る方法

脱原発と反原発。

この2つ似ているようで、かなり違うということにお気づきでしょうか?

脱原発は、今すぐ原発を停止させることはできないが、徐々にウエイトを落としていきましょうというもの。

これに対して反原発は、今すぐ原発を停止させるべき、というもの。


私は脱原発には賛成ですが、反原発ではありません。

いま日本の各地で”反原発”のデモが起こっていますが、ちょっとおかしいのではないかと思います。

エネルギー政策を一時の感情できめてしまっていいのでしょうか?

私達の身の回りで危険なのは原発だけではありません。文明の利器は危険なものだらけです。

車にせよ包丁にせよ。でもそのリスクを踏まえたうえでメリットがあるから利用するわけです。


今回の原発事故の問題は、事故対応を遅らせた政府の責任も大きいと思いますが、国民の側にも大いに責任があると思います。

文明の利器で”絶対安全”なものなど1つもありません。

そのリスクがあることを認識することを国民もすべきだったと思います。

”原発”について絶対安全を求め、それが保証されなくては受け入れないという態度を取った結果、電力行政の側が"事故を想定した対策”がとれなかったという事実をご存知でしたか?

原子力安全委員会で”ヨウ素液の配布”、”原発周辺住民の避難のための足として車を手配”を提案した委員がいたそうです。

提案としては至極当然のことと思いますよね。

ヨウ素液は事前に服用すると、事故の時に発生する”放射性ヨウ素”を体に蓄積しないようにすることができます。これによって内部被爆を防ぐことができます。

しかしこれらの提案は却下されてしまったそうです。

なぜか。

「もしそんなことをすれば、周辺住民に事故が起こるかもしれないという、余計な不安を煽る事になるから」という理由だったそうです。

これは”絶対安全”を求める国民の側の姿勢がもたらした人災といえるのではないかと思います。

今の民主党政権は、ねじれ国会のために法律が通らないこともあり、放射性物質の除去作業もなかなか進んでいません。また政府が出す情報も、”国民に余計な不安を与えないように”という名目のもと、嘘の情報を出している可能性もあります。

かたくなな”反原発”の姿勢は、また新たな人災事故を起こしてしまうかもしれないと考えています。


自分の身、ましてや子どもの身は親が守るしかありません。

今放射線測定器ガイガーカウンターが飛ぶように売れているそうです。

ガイガーカウンターは、放射性物質の有無を調べることはできますが、それで放射性物質を除去できるわけではありません。

一番怖いのは水です。特に水道水です。

水を取らない日は一日もありません。

もし水道水に放射性物質が含まれていたら内部被爆してしまいます。


いま浄水器で放射能を除去できるものが増えています。

その中で注目されている浄水器に『ネオス』があります。


いま日本で普通売られている浄水器で除去できる物質の大きさは0.01マイクロメートル程度です。

濁りやカルキなどの不純物は除去することができますが、放射性物資を除去することはできません。

ネオスは、さらに100分の1の小ささのものまで除去できるので、水分子以外の物質を通しません。


水分子以外のものを通さないので、ミネラルなどの”摂りたい不純物”まで除去してしまいますが、それは他の食物で補うことができます。

10月一杯初期費用9800円が無料だそうです。
放射性物質対策をするなら早ければ早いほど効果があります。
お考えの方ご検討ください。

安全水.com 放射能も除去できる逆浸透膜浄水器


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