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電脳せどりって知ってました?

アマゾンのマーケットプレイスで本を売っています。

この間ひさしぶりに売れてました。

クロネコヤマトのメール便で送ろうと思ってコンビニに行ったら

手続きの書類がちょこっと変更になってた。署名させられた。

前はそんなことなかったのに...と思って理由調べてみたら、あった。


信書に関する重要なお知らせ
http://www.kuronekoyamato.co.jp/info/info_110901.html

あらら、書類送致されちゃったのね、クロネコヤマト。


書類変更になったのが昨年の9月だから、半年くらい売れてなかったのね...

今は家にある本で要らないものをアマゾンに登録しているだけですが、いっとき、せどりにはまったことがあります。なつかしぃー!


せどりは、安く仕入れて高く売るのが基本なんだけど、これって結構難しい。


人気のある本は売れるけど、沢山出回るからどんどん安くなるから、安く仕入れても高くは売れない。

人気のない本は売れないから、安く仕入れても、売れるまで時間がかかる。


「いつか売れればいい」と気長に待てるなら、自分の得意な分野で価値があると分かる本を安く仕入れておけばいい。

でもコンスタントに収益をあげようと思うと、いかに早く売れ筋の本を見つけて仕入れて売りさばくかっていう「スピード」が重要になってきます。

そんあ人のために、せどりに特化したソフトがあるんですね。





いまはネットで仕入れてネットで売る「電脳せどり」っていう方法があるんですね。

その手があったか。知りませんでした。

送料の分を入れても利益が出ればやる価値はありそうですね。

今なら、公開人数限定キャンペーンで、200ライセンスまで、永久ライセンスをプレゼントしてくれるそうです。

また今なら特典マニュアルが5つ
@ Amazonマーケットプレイスアカウント開設方法
A 高値で売れる古本をザクザク発掘する方法
B ヤフオク活用マニュアル
C 商品梱包、送付マニュアル
D 価格が高騰しやすいあんな商品、こんな商品
もある。

私が欲しいと思ったのは、「せどりキング2MAXバーコードセット」。

アマゾンに本の情報を入力するのって、面倒なんです。

たくさん売ってるとミスタイプしたりして。

このセットには、なんと「バーコードリーダー」がついてくるんです。

そうあの本屋さんにあるバーコードリーダーと同じもの。

これをPCにつなげて本の裏表紙にあるバーコードを「ピッ」とすると自動で本の情報を入力してくれる。

動画がありました。



これ大量に出品する人はいいですね。

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