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2022年05月30日
神戸戦とモナコGPと粗品さん
今朝は快晴
とは裏腹に・・・。
時系列順に書き進めていくことに。
13時5分キックオフ ヴィッセル神戸 対 北海道コンサドーレ札幌
振り返り(たくない・・・。)
DF右は負傷(現時点で公式発表はなし)の影響で田中選手が欠場となり、岡村選手。
前半は、先制は許したが多くのチャンスは作れ、ボールを保持出来ていた。
とはいえ、
スタッツが示す通り7本のシュートは1本も枠に入らず。
(これはもはやシュートとは呼べないのでは?)
ハーフタイムでのミシャ監督からの指示は以下の通り。
後半からドド選手を投入し58分同点に追いつくもその後はミシャ監督の指摘が良くないほうに的中
チャンスで決められず、ボールをロストして失点、セットプレーから失点
を繰り返し、途中出場のガブリエルシャビエル選手は低い位置で受けたボールを奪われ「決定的な得点機会の阻止」により一発レッドカードで退場
2試合連続で退場者を出してしまうなど、攻守にかみ合わず10分間で3失点
結果4−1でゲームを終了
メンバー間のすり合わせや、戦術、対策などがほとんど出来ないまま中数日で選手が入れ替わり
過密日程での戦いの難しさが出たと言えるかもしれない。
気持ちをリセットしリフレッシュできればいいのだが、時間は多く与えられず。
勝つことで空気を換えるほかない。
次は日本ダービー
手短に、粗品さんの呪い凄すぎる。
次はどの馬が標的になるのか、今後は予想公開などせず、宣言通り引退願いたいと考える競馬関係者も居るとか居ないとか・・・。
最後はフォーミュラ1
モナコGP
決勝は、スタート前の雨でドライコンディションから一転しウエット宣言
グリッド上でのタイヤ交換、スタートディレイなど難しい状況
抜けないモナコ市街地サーキット、コンディションは序盤は雨、その後ドライコンディションまで天候が回復。
タイヤ交換などピットワークとタイミングとタイヤ選択で結果は大きく変える状況で戦略上、常にレース状況を分析し適切な対応と少しの運が味方したレッドブルレーシングが勝利を手繰り寄せた。
この勝利で、レッドブルレーシングは今後のチーム戦略に於いて難しい状況を作ってしまったかもしれないがペレス選手のモナコGP初制覇は大変すばらしい結果だったと言える。
アルファタウリの角田選手は、FPからの悪い流れに抗えず。
色々残念が重なり17位フィニッシュ。同僚のガスリ選手は11位とどちらもポイント獲得には至らなかった。
こちらは次戦アゼルバイジャンGPまで少しだけ時間があるので、振り返り、起きたことを分析し立て直してほしい。
この週末、残念が残念をよび、週の初め月曜日からさらに残念が起こるがっかりな自分
ご近所からの嫌がらせのような騒音も鳴りやまず、何もかもが嫌になった。
自身の手の中にあるものや起こることはすべてがネガティブな毎日にうんざり・・・。
とは裏腹に・・・。
時系列順に書き進めていくことに。
13時5分キックオフ ヴィッセル神戸 対 北海道コンサドーレ札幌
振り返り(たくない・・・。)
DF右は負傷(現時点で公式発表はなし)の影響で田中選手が欠場となり、岡村選手。
前半は、先制は許したが多くのチャンスは作れ、ボールを保持出来ていた。
とはいえ、
スタッツが示す通り7本のシュートは1本も枠に入らず。
(これはもはやシュートとは呼べないのでは?)
ハーフタイムでのミシャ監督からの指示は以下の通り。
後半からドド選手を投入し58分同点に追いつくもその後はミシャ監督の指摘が良くないほうに的中
チャンスで決められず、ボールをロストして失点、セットプレーから失点
を繰り返し、途中出場のガブリエルシャビエル選手は低い位置で受けたボールを奪われ「決定的な得点機会の阻止」により一発レッドカードで退場
2試合連続で退場者を出してしまうなど、攻守にかみ合わず10分間で3失点
結果4−1でゲームを終了
メンバー間のすり合わせや、戦術、対策などがほとんど出来ないまま中数日で選手が入れ替わり
過密日程での戦いの難しさが出たと言えるかもしれない。
気持ちをリセットしリフレッシュできればいいのだが、時間は多く与えられず。
勝つことで空気を換えるほかない。
次は日本ダービー
手短に、粗品さんの呪い凄すぎる。
次はどの馬が標的になるのか、今後は予想公開などせず、宣言通り引退願いたいと考える競馬関係者も居るとか居ないとか・・・。
最後はフォーミュラ1
モナコGP
決勝は、スタート前の雨でドライコンディションから一転しウエット宣言
グリッド上でのタイヤ交換、スタートディレイなど難しい状況
抜けないモナコ市街地サーキット、コンディションは序盤は雨、その後ドライコンディションまで天候が回復。
タイヤ交換などピットワークとタイミングとタイヤ選択で結果は大きく変える状況で戦略上、常にレース状況を分析し適切な対応と少しの運が味方したレッドブルレーシングが勝利を手繰り寄せた。
この勝利で、レッドブルレーシングは今後のチーム戦略に於いて難しい状況を作ってしまったかもしれないがペレス選手のモナコGP初制覇は大変すばらしい結果だったと言える。
アルファタウリの角田選手は、FPからの悪い流れに抗えず。
色々残念が重なり17位フィニッシュ。同僚のガスリ選手は11位とどちらもポイント獲得には至らなかった。
こちらは次戦アゼルバイジャンGPまで少しだけ時間があるので、振り返り、起きたことを分析し立て直してほしい。
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この週末、残念が残念をよび、週の初め月曜日からさらに残念が起こるがっかりな自分
ご近所からの嫌がらせのような騒音も鳴りやまず、何もかもが嫌になった。
自身の手の中にあるものや起こることはすべてがネガティブな毎日にうんざり・・・。