2022年04月07日
J1リーグ第7節 北海道コンサドーレ札幌
明治安田生命J1リーグ 第7節 サガン鳥栖戦
北海道コンサドーレ札幌は、今シーズン初黒星となる1敗目は痛恨の無得点5失点
前節退場者を出し10人で守り切った反動か
ディフェンスラインとボランチの動きは明らかにキレがなく、
パスを出す動きと受ける動き両方をタフに求める
ミシャ式に於いては致命的となり人とボールが連動できず、
局面でのクリアボール、セカンドボールのほとんどを相手に抑えられる展開
前半の失点後も、パスが繋がらず前に圧力がかからないまま前半を終えた。
後半、前に重心を傾けたがその足は重く
少ないながら作った決定機もボールは枠を捉えず。
選手交代により活性化を図るも、
連動性は生まれずカウンター気味の攻撃による失点を重ねる結果
最後はバイタルエリアでのファールから直接フリーキックを決められる
おまけつき。
結果0−5。
チームはやりたいことがほとんど出来ないままゲームを終えた。
北海道コンサドーレ札幌は、今シーズン初黒星となる1敗目は痛恨の無得点5失点
前節退場者を出し10人で守り切った反動か
ディフェンスラインとボランチの動きは明らかにキレがなく、
パスを出す動きと受ける動き両方をタフに求める
ミシャ式に於いては致命的となり人とボールが連動できず、
局面でのクリアボール、セカンドボールのほとんどを相手に抑えられる展開
*引用元:公式画像 |
前半の失点後も、パスが繋がらず前に圧力がかからないまま前半を終えた。
後半、前に重心を傾けたがその足は重く
少ないながら作った決定機もボールは枠を捉えず。
選手交代により活性化を図るも、
連動性は生まれずカウンター気味の攻撃による失点を重ねる結果
最後はバイタルエリアでのファールから直接フリーキックを決められる
おまけつき。
結果0−5。
チームはやりたいことがほとんど出来ないままゲームを終えた。
この敗戦で、チームは16位降格圏へと沈み
敗戦と疲労を色濃く残したまま、週末の名古屋へと向かうこととなった。
敗戦と疲労を色濃く残したまま、週末の名古屋へと向かうこととなった。
シーズン当初心配されたのは「やはり」四方田氏が抜けたことによる
ディフェンスの整備
スカウティングのとりまとめ
選手起用に於ける監督への進言ができる存在の不在。
ゲーム開始からの前半の間、コンサドーレ対策をもって戦いに来る
相手を上回る試合は今シーズンまだ見られず
「やはり」同氏の不在の影響は大きいものとなってしまうのか。
「やはり」経緯を見守りたい。
ディフェンスの整備
スカウティングのとりまとめ
選手起用に於ける監督への進言ができる存在の不在。
ゲーム開始からの前半の間、コンサドーレ対策をもって戦いに来る
相手を上回る試合は今シーズンまだ見られず
「やはり」同氏の不在の影響は大きいものとなってしまうのか。
「やはり」経緯を見守りたい。
ちなみに四方田修平率いる横浜FCは現在J2を無敗7勝1分けで首位と好発進
今シーズン不調の鬼木フロンターレも5シーズン目。5年目の不調をどちらも乗り越えて欲しい。
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