アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2022年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

広告

posted by fanblog

2022年06月11日

F1 アゼルバイジャンGP FP1/2

今朝の札幌もいい天気です。
札幌に、YOSAKOIソーラン祭りが戻ってきて、これが終われば都市開発の波が一気に街の景色を変えサツエキ(札幌駅)周辺は大きくその姿を変えるのだとか・・・。


0610.JPG

フォーミュラ―1世界選手権第8戦 アゼルバイジャングランプリ inバクー市街地サーキット

フリープラクティス走行の1回目と2回目が終わり、各チーム、このレースでの勢力図が見えてきた。

各チームポーパシングに対してどんな答えを用意し、その答え合わせ。
大きく進歩を見せたのはレッドブル
バウンシングの原因の一つとされるフロアのたわみを抑えるために追加した補強ステーが功を奏しているのか全チームの中で一番バウンシングが小さく見えた。

激しい縦揺れを見せているフェラーリは、ウイング形状を大きく変化させてきたがポーパシングについてはそれほど対策をしてきていないのかもしれない。
2022-06-11 07.36.12.jpg



今回もフェラーリ、レッドブルの2強は確定か
2022-06-11 07.40.30.jpg2022-06-11 07.40.52.jpg



3番手はアルピーヌ、アルファタウリ、メルセデスの3チームが
2022-06-11 07.40.21.jpg2022-06-11 07.36.24.jpg



そのあとにマクラーレンと言った印象
2022-06-11 07.40.16.jpg


ストップアンドゴーを繰り返すコースレイアウト、コース幅は狭く、全開区間の長い高速サーキット。
マシンのセッティングアジャストし予選でハイパフォーマンスを示すのはどのチームか。


メルセデスは今回エンブレムにLGBTQ+をサポートするカラーリングを施しレースに挑む。
2022-06-11 07.35.24.jpg


レッドブルエナジードリンク 250ml×24本





サッカー日本代表はキリンチャレンジカップでガーナ戦

連戦によりベストパフォーマンスとは言えないが、ワールドカップでの戦いを見据える上では、例えば替えの効かないと言われる選手が出場できない場合も想定しなければならない。

DFの伊藤選手の招集はそういった意味では幅を広げた招集だったように感じる。

結果は4−1で勝利となったが、課題はたくさん見えたゲーム内容。
久保選手のA代表初ゴールは今後ポジティブな変化をもたらしてくれそう。


2022-06-10 21.20.54.jpg


伊東純也選手からの前田選手のゴールとなったプレーや、三苫選手から久保選手でゴールとなったシーンを見ると、ゴールを割れないコンサドーレとのクオリティーの差を強く感じた。

後方でスローな時間を作り、一気に攻撃にシフトするとき、チームのすべての選手が連動して動き出す。
言ってしまえば当たり前ともとれるが、このゲームの日本代表はそういったチームの共通認識の高さみたいなものを感じた。


Bauhutte ( バウヒュッテ ) ゲーミングチェア RS-950RR-BK




この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11449726
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。