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2022年06月02日

興梠慎三選手完全合流!

今朝の札幌もどんより、曇り空。
気分は冴えない。

北海道コンサドーレ札幌は興梠信三選手が練習に完全合流し復帰。
こちらは少し明るいニュース。
チーム浮上のきっかけになって欲しい。


時には枠に行かないシュートだったとしてもを打つことが必要かもしれないが枠の上にどっかーんでは脅威にならない。

白い恋人 24枚入 石屋製菓





F1チーム、レッドブルレーシングのドライバー、セルジオ・ペレス選手が2024年まで契約を更新したことが報道された。

これは色々多くの問題の行先を方向付ける契約となったかもしれない。
提携チームとしてレッドブルのセカンドチームともいえる位置にあるスクーデリア・アルファタウリ
現在はピエール・ガスリー選手と角田裕毅選手がドライバーを務める。

ガスリ―選手は、レッドブルのドライビングで良い結果が残せず降格となってアルファタウリのドライバーとなり、レッドブルからすると育成のための降格、いずれは成長次第でレッドブルへの可能性を残した。

優勝できるマシンに乗りたいガスリ―選手は数年にわたりF1レースで好走し、評価は高いがいまだレッドブルの昇格を果たせず。
といった状況ではじまった2022シーズンだが、マシンの不調や不運もあり、
結果として角田選手の後方にいることや、度重なるレッドブルへのアピールを超えたプレッシャーともとれる発言に人物像として疑問視されていると言った報道があるなどネガティブな要素が重なってしまっていた

ペレス選手の契約延長により、昇格は最速で2025年

ガスリ―選手は将来を見据えて最良の判断が迫られる状況となった。

また、この契約でシートの確保を約束したことで、今後のレッドブルレーシングはチャンピオンシップ獲得に向けて、チームオーダーを出しやすくなったとも取れる。

モナコGP、モンテカルロを制したペレス選手は現在2位まで6ポイント差と肉薄し今後のレース展開次第ではさらなる躍進の可能性もある。

2022-05-30 07.34.52.jpg2022-05-30 07.34.30.jpg


戦略の幅を広げる意味でも、レッドブルは最良のタイミングでの契約となったかもしれない。


レッドブルエナジードリンク 250ml×24本





深夜の大きな物音で目が覚めた、なんの目的があってこんなに大きな音を出す必要があるのかわからない。

こうやってストレスをためこんだ被害者側が大きな事件を起こし逮捕されるニュースとか
煽り運転の被害者映像などをたまにニュースで目にするが原因が被害者にある可能性には触れない。

世の中の正義とは、結果そこに集まる集団にとって都合がいい事。であってモラルもマナーもそこにはない。

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