2022年05月15日
北海道コンサドーレ札幌 5.14鹿島戦
今朝の札幌は快晴
暖かくなりそう、な天気とは裏腹に昨日の敗戦で若干テンションは低め。
5試合連続無失点という記録が悪い方に働き、試合序盤から後ろに重い。
コンディション的には中6日と今シーズンとしては比較的感覚の空いたゲーム
(鹿島は2日間をオフに充てリフレッシュしたとのこと)
開始6分の1失点でゲームが決まってしまった印象。
前半終了間際の3失点目も、1点目同鹿島の攻撃に対応出来ず。
0−3で前半を折り返す。
選手交代を含めチーム前提でアジリティーを高めて後半巻き返しを狙うも、変わらずの課題であるフィニッシュの精度はこの試合も同様にチャンスは作るも枠内にボールが飛ぶことはほとんどなし。
後半68分、鹿島のディフェンスが少し遅れた時間帯で菅選手がミドルシュートを決め1点を返すも、結果4−1でゲーム終了
ゲーム後の監督コメントでは気候変化の対応が難しかったこと、
後半のチャンスを決めていればもう少し接したスコアになっていただろうと、
ミシャらしくポジティブな反省と捉えることもできるが、表情には言葉とは別の何かを感じた。
13節を終えて順位はボトムハーフに沈んだ。
ゲームとしては、失点は多いが多くのチャンスを作っているという点ではスコア以上に面白いゲームだったが攻撃的を標榜する以上決定的な仕事に対して決めきるチームへの変貌が絶対的に必要
暖かくなりそう、な天気とは裏腹に昨日の敗戦で若干テンションは低め。
5試合連続無失点という記録が悪い方に働き、試合序盤から後ろに重い。
コンディション的には中6日と今シーズンとしては比較的感覚の空いたゲーム
(鹿島は2日間をオフに充てリフレッシュしたとのこと)
開始6分の1失点でゲームが決まってしまった印象。
前半終了間際の3失点目も、1点目同鹿島の攻撃に対応出来ず。
0−3で前半を折り返す。
選手交代を含めチーム前提でアジリティーを高めて後半巻き返しを狙うも、変わらずの課題であるフィニッシュの精度はこの試合も同様にチャンスは作るも枠内にボールが飛ぶことはほとんどなし。
後半68分、鹿島のディフェンスが少し遅れた時間帯で菅選手がミドルシュートを決め1点を返すも、結果4−1でゲーム終了
ゲーム後の監督コメントでは気候変化の対応が難しかったこと、
後半のチャンスを決めていればもう少し接したスコアになっていただろうと、
ミシャらしくポジティブな反省と捉えることもできるが、表情には言葉とは別の何かを感じた。
13節を終えて順位はボトムハーフに沈んだ。
ゲームとしては、失点は多いが多くのチャンスを作っているという点ではスコア以上に面白いゲームだったが攻撃的を標榜する以上決定的な仕事に対して決めきるチームへの変貌が絶対的に必要
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