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2018年02月16日

加藤剛主演「大岡越前」第5部10話「殴り込み仁術」

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 2月13日の午前12時(午後0時)から、CS放送の時代劇専門チャンネルで、加藤剛主演「大岡越前」第5部の10話「殴り込み仁術」が放送されました。
 加藤剛さん演じる忠相(大岡越前)の親友でもあり小石川養生所の医者である榊原伊織(竹脇無我さん演じる)が夜道で怪しい集団から襲撃される。小石川養生所の榊原だと名乗っていても襲ってきたので、身分を知りながら相手は襲ってきたらしい。
 腕に覚えのある伊織なので、たちまち撃退したが、それからというもの、小石川養生所に対してさまざまないやがらせが始まる。
 いやがらせをする「ごろつき」の中には、伊織を襲った時の集団の中にいた、悪い咳をする男もいた。伊織はその男に対し「労咳かもしれない」から体を大事にして、云々というが、相手の男はまったく聞く耳をもたず、敵意をむき出しにする。
 やがてその男は捕まり、養生所で労咳の療養をする。最初は暴れ、他の病人に迷惑かけたり医者の言うことを全く聞かなかったその男も、やがて心をひらき、医者を憎むようになった原因や、いやがらせ事件の黒幕を明かすようになる。
 はたして、男が医者を憎んだ理由と、事件の黒幕とは。

 この回は、医療など、人の命を助けたり弱い者を助ける仕事の「使命」とか職業倫理について考えさせられる話であり、黒幕が明かされるにあたって、人間の「ねたみ」「そねみ」について考えさせられる話でもあります。
 




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