2022年01月31日
小栗旬主演NHK大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」第三回放送
小栗旬主演NHK大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」の第三回放送の感想です。
前回放送されたシーンから時が流れ数年経過したと描かれましたので、ちょっと驚きましたが、こういうことはよくあることです。朝の連続ドラマなどでも主人公の妊娠発覚、その後すぐに出産、などという急展開が良くありますから。
さて、そうなると時代も急展開します。
以仁王の動き、後白河法皇の動き。ここでちょっとコメディみたいなシーンがあります。ネタバレになるので詳しくは書きませんが。三谷幸喜脚本で西田敏行さんと大泉洋さんが絡むとコメディになるのかな、と思ったりしました。
第三回放送全体で一番注目し、印象に残ったのは、小池栄子さん演じる北条政子の動き。
この時代を描いたドラマ、特に北条義時を主人公に据えたドラマとなると、義時の姉・北条政子は極めて重要な人物。物語の後半にも大きくかかわってくるはずです。その政子がどう描かれるのか、注目せずにはいられませんが、この第三回で、はやくも北条政子の政子らしさ(?)の片鱗が出てきました。
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