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2022年01月16日

小栗旬主演NHK大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」第一回放送(ネタバレなし)

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 平安時代末期の、いわゆる「源平の合戦」(最近はあまりそういう言い方をしないようですが)の時代を描いたNHK大河ドラマは、第四作「源義経」、第十作「新・平家物語」、第十七作「草燃える」、第四十四作「義経」、第五十一回「平清盛」。
 大河ドラマではないもののNHKの歴史ドラマでは「武蔵坊弁慶」もあり、民放の歴史ドラマでこの時代を扱ったものも、幾つもあります。
 このようにたくさんありますが、どちらかというと戦国時代のほうが多く、戦国時代の方が馴染みがある、という人の方が多いようです。
 しかし、今回の「鎌倉殿の十三人」は三谷幸喜脚本。どんな作品になるのか楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
 よきにつけ悪しきにつけ、三谷幸喜さんの脚本と言いますか彼の脚本による大河ドラマは独特の切り口で描いていますから、そういう意味では私も期待していました。
 そして実際みると、やはり、これまでの「平安末期の武士団を描いた歴史ドラマ」とは違った切り口で描かれていました。
 私としても平安時代や鎌倉時代は大いに興味のある時代ですので、今後どうなるのか注目しています。
 過去の歴史ドラマで描かれた人物が今後どう描かれるのか、知識として知っている人物がどう描かれ、それら人物間でどんなやりとりがあるのか。

 私個人の味方としては、三谷幸喜脚本の大河ドラマ作品では「え? この役者がこの人物を演じていいの?」と思えるキャスティングも目立ちましたが、逆に「これは面白いキャスティングだ」と思えるものもあり、そういう点での興味もあります。
 ナレーションの長澤まさみさんについては「どうしてこの人がナレーションをやることになったのだろう?」と少し疑問がありますが。


 第一回放送を見た感じとしては、まあ、「可もなく不可もなく」ではなく「可あり、不可なし」ただし「優・良・可・不可」の「優」でもなく「良」でもない、まだまだ第二回以降を見ないと「可」以上の評価はできないといったところでしょうか。


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