井筒八ツ橋本舗のセンスは、まさに京都の「いけず」だ。
何か気に食わないことがあったのだろう。
京都市のお土産と言えば八ッ橋という世界で、こういうことで裁判をするのはマイナスしかない。
ちょっと考えれば分かることだが、代々続くお菓子屋さんの亭主なんて、大局が見えないのだろう。
Yahoo!より、
八ッ橋老舗が“創業年”巡りライバル提訴、元禄時代に八ッ橋は存在したのか
6/5(火) 16:30配信 AbemaTIMES
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00010020-abema-soci
記事より、
・京都土産の定番「八ッ橋」の老舗メーカー・井筒八ッ橋本舗は、同じく老舗の「聖護院八ッ橋総本店」を提訴した。創業文化二年(1805年)の井筒は、聖護院が創業元禄二年(1689年)としているのは「根拠がなく虚偽」だと主張
・聖護院が過去に作った冊子の中で「正確な創業年は不詳」としていたことを指摘
ナンセンス。井筒八ツ橋本舗の八ツ橋なんてそもそも最初から買わない。
うちは昔から聖護院八ッ橋。
井筒八ツ橋本舗
http://yatsuhashi.co.jp/about/profile.html
代表取締役は代表取締役 井筒グループオーナー津田 佐兵衞
昭和22年
五代佐兵衞により「つぶあん入り生八ッ橋」を創作発表、『夕霧』と命名
昭和じゃん!
笑うしかない。
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