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2018年02月10日

LINEの開発拠点は海外でも人気の京都がいいという、ポイントは外国籍のエンジニア

LINEの開発拠点は京都市。
その理由は優秀な外国籍のエンジニアに来てもらいやすくするためだという。
日本に来るなら、京都、というのはまさに外国人にPRできるだろう。
会社だけではなく、住む場所なども京町家にこだわるなど徹底してほしいものだ。
まだまだ京都では有効活用されていない京町家が存在する。
外国人を呼び込むというのは京都市にとってもプラスだ。
研修所などもできれば京町家などを活用して魅力あるものにしてもらうことを期待したい。
京都はもともとが都。
新しいもの好きの文化がある。
イベントスペースも活用して情報発信をするとともに、京都の文化を楽しむばとしてもらえればと願う。

Yahoo!より、
LINE、なぜ京都に開発拠点 池邉上席執行役員に聞く
2/10(土) 21:50配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180210-00000067-kyt-bus_all
記事より、
・LINEが、今春をめどに技術開発拠点を京都市に開設
・LINEが新たに拠点を構えるのは、下京区の四条通に面したビル
・ソフトウエアのエンジニア。サーバーやアプリ、人工知能(AI)、セキュリティーなど、多様な分野の技術者をそろえる計画
・開発を担当する池邉智洋上席執行役員は「京都は海外での知名度が高く、外国人を引きつけやすい」
・開発部門がある福岡市の子会社では、エンジニアの半数程度を外国籍の社員が占める
・ビルは地下にイベント用スペースも備える
posted by kyotonews at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都
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