知らなかった。
学生が多いからかなと思うところ。
コロッケと言えば放課後に肉屋さんで揚げたてを買って食べながら帰るものというイメージがあるからだ。
大学生が多いということもその理由かもしれない。
福井市の理由に書かれているように、惣菜を買う、という文化があるからかもしれない。
ちなみに、京都など関西では焼肉というと牛焼き肉しかない。
豚や鳥は焼肉という範疇にはないのは有名なところだと思う。
観光客がコロッケ?あまりないと思う。
Yahoo!より、
コロッケ好きな都市ランキングNo.1が決定! 「京都府京都市」を抑えて1位になったのは?
8/18(水) 18:35配信
ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/777755842503ec23b8275b5379fdbce77d56d949
記事より、
スーパーのお惣菜コーナー、コンビニのレジの横などに、必ずと言って良いほど置いてあるコロッケ。おかずとしてはもちろん、お酒のつまみにもピッタリで老若男女問わず愛される料理です。
総務省統計局の家計調査では、コロッケを含む調理食品について、品目別、地域別に1世帯当たりの年間支出金額が発表されています。1世帯当たり(2人以上の世帯)のコロッケの年間支出金額が多いのは、どの街なのでしょうか?
●第2位:京都府京都市(2668円)
牛肉好きが多いことで知られる京都。府内には京都肉や亀岡牛などのブランド牛がある上、隣接県にも松阪牛、神戸牛、近江牛があります。そのため、京都市内には、こだわりのお肉屋さんがたくさん。おいしいお肉屋さんに、おいしいコロッケはつきものですよね。
●第1位:福井県福井市(3215円)
諸説ありますが、福井でコロッケが人気である理由には、共働き率の高さが関係していると言われています。総務省統計局「平成29年就業構造基本調査」によると、福井県の共働き率は60.0%。全国平均の48.8%よりも10%以上高く、全国一位となっています。家事の時短実現のために、お惣菜を献立にうまく取り入れているのかもしれません。
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