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2017年01月20日

民泊で京都のイメージが悪くなるのなら排除したほうがよい

悪くなるのなら要らない泊というかAirbnbは宿泊を提供するホストファミリーとの交流に魅力があるというサービスだったはず。
民泊と称して、安ホテルをただ経営するということが蔓延することはよくないと感じるところ。
Airbnbはネットでやりとりをして、きちんと評価が付くもの。
その評価を維持しないと誰も利用しなくなるということで一定の質を担保している。
情報公開の少ない民泊は利用しない方がいいだろうし、また、推奨するべきものでもない。
自由はいいのだが、情報は豊富で選択ができる環境が大事だ。
Yahooより。
“一部の例でイメージ悪化”「民泊」現場の模索、誰が質を担保?
THE PAGE 1/20(金) 18:10配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170120-00000012-wordleaf-soci
京都のイメージが悪くなるくらいなら、民泊というものは要らない。
一体、京都人が本当に民泊を経営しているのだろうか・・・・
少なくとも京都のブランドイメージを低下させるようなものは京都にはあってはならない。
ブランドは一度傷つくとその回復には膨大な労力が必要になる。
誤りに気が付いたのならすぐに是正することが大切だ。
posted by kyotonews at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都
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