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2015年05月12日

私はピアノ

今回は【私はピアノ】です。
この曲はキーボードの原由子さんがボーカルを担当しており、後に高田みずえさんによってカバーされて大ヒットとなりました。
まぁサザンというのは名曲の宝庫であり、他の歌手がこの曲を歌ったら絶対ヒットしてるだろう!という楽曲が山のようにあるんです。
それは贔屓目に見なくても事実だと思うのです。
さぁ【私はピアノ】キレイなメロディですね。最初から最後まで素晴らしい。
ラリーカルトンやビリージョエルなど名歌手の名前も出てきます。
あまりに出来過ぎな曲に桑田さんは曲の終盤で(おいらを嫌いになったんとちゃう? この先どないせというのジャジ)とチャチャを入れております。
これは出来過ぎた曲に対して照れ隠しを行ったものと思われます。
しかしジャジて何でしょう?
未だに謎ですね笑
今回はここまで。
それでは。


みんなのうた

今回は【みんなのうた】です。
これが発売されたのは1988年ですから、当時桑田さんのお子さんが小さかった頃奥さんの原さんがNHKの子供番組を一種に見ていたといいます。
今あるのかどうか知りませんが【みんなのうた】というのが同名であったようでここから拝借したのだと思いますねー
この曲はLIVEでどの場面でもイケる、盛り上げる時、中盤、終盤でも個人的に万能曲だと思います。
いつの日か〜この場所で〜の所が好きですねー
桑田さんはこの曲を歌う時は走り回って歌ったり、ホースで水を放射しながら歌うのでボーカルがヨレる事が多いように思いますが逆にそれが良いんですよね! このフザケ方こそエンタテインメントだと思います。
今回はこれにて。


いとしのエリー2

前回に引き続きまして【いとしのエリー】を書きます。
この名曲は後々に数々のアーティストによってカバーされてきましたが、中でもレイ・チャールズによるカバーが格別と言えるでしょうね。
レイ・チャールズといえば、桑田さん自身が尊敬する人物であります。
サザンの初期LIVEでもレイの楽曲を演奏したり、特別な存在だったと思うんです。その人から自分の楽曲をカバーしてもらえるなんて普通なら飛び上がる様な喜びだと思うんですが、桑田さん自身はこの歌は日本語で唄った方が一番しっくりくるとおっしゃっていました。それは一種の照れ隠しからくるんだと思いますねー
本来は嬉しくて仕方ないと思うんですよね。
今まで幾度もエリーは演奏されてきましたが、僕個人的にはCD音源のエリーが一番好きですねー
桑田さん初期のしゃがれがキツイ頃が一番この曲に合っていいんです僕は。
ただ、前の記事にも書きましたがこの名曲中の名曲【いとしのエリー】をLIVEで演奏せずとも、ファンを納得させられるというのは、どんだけ引き出しが多いんでしょうか!?
松崎しげるさんを例に出して悪いですけど、愛のメモリーを歌わないLIVEなんてありえますか笑
松崎さんのファンの方がいたならスミマセン。
それぐらい37年の進化し続ける化物バンドの賜物ですよ、ホント、まだまだ増えますよね。
では今回はこれで。
それでは。



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