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2015年05月10日

C調言葉に御用心

今回はですねー【C調言葉に御用心】です。
1979年にリリースされた同作は桑田さんの初期のアクの強いボーカルも相まって非常に渋い印象を受ける一方でサビのスパークしたようなメロディは軽快です!
中でも僕は、サビに入る前の【みだれ女の吐息に悩めるおれであるがゆえ】の部分がとても好きで、聴きまくりました。
やっぱりこの曲はLIVEでも人気でよく演奏されるのですが最近ではメドレーで使われる事が多いので少し僕としては残念ですね笑
でもサザンオールスターズというバンドはそんな事言いだしたら、あの曲も!この曲も!となってしまうので仕方がない部分も否めませんね。
そんなバンドあんまりいないですよー
いとしのエリーやTSUNAMIを演奏しなくてもお客さんに満足してもらい帰ってもらえるバンド。
某歌手達は、待ってました!とばかりに十八番をLIVEのピークに持ってきたりが常で引き出しが少ししかないのです。
ただ、それが普通なのです。
懐メロバンドではなく【今】という時空に居続けれたサザンは音楽番組で山口百恵の横に居て、AKBの横に居るのです。
これは恐ろしく、あり得ない事だと思います。
何より音楽に対する姿勢がソファに座っていても背もたれになっていないなーと。ずっと前のめりなんです。
それはそれはカッコいいんです、何故なら戦い続けているんだから。
今回はほとんど、曲紹介ではなかったですね笑
まぁ、今回はこのへんで!
ではまた。

女呼んでブギ

いいですねー【女呼んでブギ】。
何度聞いてもやめられません。
桑田さんのボーカルのアクの強さがサザンのファーストアルバム【熱い胸騒ぎ】を聴いていると伝わってきますね!
女、呼んで、もんで、抱いて…こんな正直に軽快なメロディーで歌われたら、もう…楽しすぎます。
未だにサビ?の合間の歌詞が聴き取れません! そのはずですね、桑田さん曰く、未だに歌詞は決まっていないとの事です。しかしこんなクオリティの高いメロディをアマチュアの時代に作っていて、現在も演奏できているというのはアッサリとやっている様ですが、かなり凄い事です。
昔作った作品というのは、目も当てられない、顔が真っ赤になるようなキャーやめて!ていう気恥ずかしさに駆られるのは誰でもどんな人でも経験があるはずです。
でもスゴい人というのは最初からスゴいんですね。お笑いを例に取るとダウンタウンはNSC時代の授業で見せていたネタが4〜5年先の人気が出た頃の鉄板ネタだったりしますから。
結局スタート地点が違うんですよね。
我々凡人にはわかりません笑
それでは。

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