【天穂のサクナヒメ】田んぼ1年間やること目安メモ【自分用】
苗期に根肥、分けつ期に穂肥をゲージの7〜8割、葉肥は年間通して尽きない程度をキープ。
稲作の難易度が低だと、田を完全に放置しても格が毎年3ほど上がる様だ。
冬3
肥料を撒き、土地を耕す。
種籾の餞別では、塩水選で塩を全て入れて掻き混ぜ、100%にしても良いし、
更に薄撒きにすることで苗を50本だけに絞っても良い。その場合、能力が高くなり収穫量は減る。
土の養分は、それぞれ6〜7割に抑える。三角形のグラフ。
それ以上だと過剰生育となりステータスの伸びが悪くなるらしい。
これが俗に言うトライフォース農法とのこと。
苗期に根肥、分けつ期に穂肥をゲージの7〜8割、葉肥は年間通して尽きない程度をキープ。
春1
少し水を入れて田植えを行う。浅水(20%弱)を維持する。
掛け流しや、水門を両方とも閉める場合は、水は徐々に減るので注意。
苗の時期は基本的に雑草は生えてこない。
春から夏1までは防虫がマイナスでも害虫が増えないらしいので、
腐った食材を肥料として大量に撒いても良い。益虫が増えるらしい。
益虫を田に放つのは、田に稲が生えてからにする。
春2
肥料を入れ、稲作会議で晴天を祈願する。
高温障害だけは妙薬で治せないので温度には注意。
3時間ずつ休憩して雑草は小まめに抜く。
一次分蘖では水を少し多めに入れる(30%前後)
3時間〜4時間の休憩を繰り返して夜も雑草を小まめに抜く。
春3〜夏1
肥料を撒き、3時間の休憩を繰り返す。
三次分蘖では水を抜き、3〜4時間ほど中干しする。
この時期は徒長と過剰生育が発生しやすいので、
妙薬を使って無理やり解決しても良い。
夏2
出穂の時期は浅水(20%弱)を維持。
この時期から能力が伸び難くなるので、
肥料の追加素材は温存しておいても良いし、
素材が有り余っているなら肥料にしても良い。
カメムシが増え始める季節なので必要ならば防虫剤を使う。
夏3〜秋1
稲作会議で必ず日照りを願う。
この時期に登熟するので、田んぼの水を抜いてから収穫を行う。
乾燥させ過ぎても良くないので、3時間ずつ様子を見ながら適度に。
乾燥度は75%がベストらしい。休憩で7時間くらい。「そろそろよいのではないか」
脱穀と籾摺りは涼しい時が良いらしい。脱穀はココロワの機械で良い。
籾摺りは水車で白米になるまで放置してしまって良い。食事効果を高くしたいなら玄米を。
秋2〜冬2
散策や探索で良い肥料の素材を集める。
種籾の選別を始めると育苗も始まってしまうので注意。
田植が早すぎても良くないらしい。
天穂(てんすい)
肥料(ひりょう)
種籾(たねもみ)
餞別(せんべつ)
浅水(せんすい)
樋門(ひもん)
分蘖(ぶんけつ)
徒長(とちょう)
出穂(しゅっすい)
脱穀(だっこく)
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