映画「ヘラクレス」あらすじ・キャストと3つのネタバレ
2014年11月01日 by パッツン | 映画
2014年10月24日(金)公開の映画『ヘラクレス』を観て来ました。
WWE世界ヘビー級王者「ロック様」こと「ドウェイン・ジョンソン」さんが主演です!
それでは、あらすじ・キャストと3つのネタバレです。
人間と神の血を継ぐヘラクレスは
恐るべき怪物と戦う「12の難業」を成し遂げたとされ、
生ける伝説となっていた。
ある時、ヘラクレスは
トラキアのコテュス王から依頼され、
レーソス率いる反乱軍と戦うこととなる。
ヘラクレスと共に戦うのは
預言者アムピアラオス、
戦略家アウトリュコス、
野生人テュデウス、
女戦士アタランテ、
ヘラクレスの甥で語り部のイオラオス、
そしてトラキアの農民たち。
偽りの伝説か、真の英雄か――。
神話最強の「ヘラクレス伝説」の謎が明らかとなる!
相関図は図ではなく関係名を【】内に書いています(敬称略)。
・ヘラクレス【主人公】→ドウェイン・ジョンソン
・アムピアラオス【ヘラクレスの仲間】→イアン・マクシェーン
・アウトリュコス【ヘラクレスの仲間】→ルーファス・シーウェル
・テュデウス【ヘラクレスの仲間】→アクセル・ヘニー
・アタランテ【ヘラクレスの仲間】→イングリッド・ボルゾ・ベルダル
・イオラオス【ヘラクレスの甥】→リース・リッチー
・コテュス王【ヘラクレスの依頼人でトラキアの王】→ジョン・ハート
・ユージニア【コテュス王の娘】→レベッカ・ファーガソン
・アリウス【ユージニアの息子】→アイザック・アンドリュース
・レーソス【反乱軍】→トビアス・ザンテルマン
・エウリュステウス王【ヘラクレスが以前仕えていた国の王】→ジョセフ・ファインズ
以下ネタバレを含みますので、まだ見ていない方はご注意ください!
ここでは映画を観た後に「結局どうなってたっけ?」と
みんなが思うだろう3つのネタバレを書いています。
ネタバレその1.預言者アムピアラオスは死ぬ?
結論:映画の中では死にません!
私のオススメでもある「預言者アムピアラオス」
彼は自分の死を予言して、それを受け入れるのですが
結局それが外れたり、ヘラクレスに助けられたりで
その流れが面白いです(笑)
途中、映画館では笑い声も上がるほどでした!
ネタバレその2.ヘラクレスの家族を殺した犯人は?
結論:当時ヘラクレスが仕えていたアテネのエウリュステウス王です!
彼はヘラクレスが人気のあまり嫉妬し、
ヘラクレスに酒を飲ませ意識を失わせた後、
番犬である3匹の犬(狼?)にヘラクレスの家族をかみ殺させたのです。
残酷すぎますね・・・
それをヘラクレスのせいにして、彼をおとしめるとか最低ですね。
でもご安心を!?
エウリュステウス王はグサッとヘラクレスにやられます。
ネタバレその3.仲間のうちの誰が死ぬ?
結論:野生人テュデウスです!
彼は戦争孤児で言葉を話せないんですが、
死ぬ間際「ヘラクレス」とだけ言葉を発して微笑みながら息耐えます(泣)
〜〜〜
神話を期待している人にはちょっと違うかなと思います。
どちらかと言うと、爽快アクションですね。
笑いあり、感動あり、爽快感ありの映画だと思います!
パッツンも神話好きですが、こういう伏線貼ってある映画も好きです。
皆さんも是非劇場でご覧ください!もしくはDVDで!笑
WWE世界ヘビー級王者「ロック様」こと「ドウェイン・ジョンソン」さんが主演です!
それでは、あらすじ・キャストと3つのネタバレです。
あらすじ
人間と神の血を継ぐヘラクレスは
恐るべき怪物と戦う「12の難業」を成し遂げたとされ、
生ける伝説となっていた。
ある時、ヘラクレスは
トラキアのコテュス王から依頼され、
レーソス率いる反乱軍と戦うこととなる。
ヘラクレスと共に戦うのは
預言者アムピアラオス、
戦略家アウトリュコス、
野生人テュデウス、
女戦士アタランテ、
ヘラクレスの甥で語り部のイオラオス、
そしてトラキアの農民たち。
偽りの伝説か、真の英雄か――。
神話最強の「ヘラクレス伝説」の謎が明らかとなる!
キャストと相関図
相関図は図ではなく関係名を【】内に書いています(敬称略)。
・ヘラクレス【主人公】→ドウェイン・ジョンソン
・アムピアラオス【ヘラクレスの仲間】→イアン・マクシェーン
・アウトリュコス【ヘラクレスの仲間】→ルーファス・シーウェル
・テュデウス【ヘラクレスの仲間】→アクセル・ヘニー
・アタランテ【ヘラクレスの仲間】→イングリッド・ボルゾ・ベルダル
・イオラオス【ヘラクレスの甥】→リース・リッチー
・コテュス王【ヘラクレスの依頼人でトラキアの王】→ジョン・ハート
・ユージニア【コテュス王の娘】→レベッカ・ファーガソン
・アリウス【ユージニアの息子】→アイザック・アンドリュース
・レーソス【反乱軍】→トビアス・ザンテルマン
・エウリュステウス王【ヘラクレスが以前仕えていた国の王】→ジョセフ・ファインズ
みんなが気になる!?3つのネタバレ
以下ネタバレを含みますので、まだ見ていない方はご注意ください!
ここでは映画を観た後に「結局どうなってたっけ?」と
みんなが思うだろう3つのネタバレを書いています。
ネタバレその1.預言者アムピアラオスは死ぬ?
結論:映画の中では死にません!
私のオススメでもある「預言者アムピアラオス」
彼は自分の死を予言して、それを受け入れるのですが
結局それが外れたり、ヘラクレスに助けられたりで
その流れが面白いです(笑)
途中、映画館では笑い声も上がるほどでした!
ネタバレその2.ヘラクレスの家族を殺した犯人は?
結論:当時ヘラクレスが仕えていたアテネのエウリュステウス王です!
彼はヘラクレスが人気のあまり嫉妬し、
ヘラクレスに酒を飲ませ意識を失わせた後、
番犬である3匹の犬(狼?)にヘラクレスの家族をかみ殺させたのです。
残酷すぎますね・・・
それをヘラクレスのせいにして、彼をおとしめるとか最低ですね。
でもご安心を!?
エウリュステウス王はグサッとヘラクレスにやられます。
ネタバレその3.仲間のうちの誰が死ぬ?
結論:野生人テュデウスです!
彼は戦争孤児で言葉を話せないんですが、
死ぬ間際「ヘラクレス」とだけ言葉を発して微笑みながら息耐えます(泣)
〜〜〜
神話を期待している人にはちょっと違うかなと思います。
どちらかと言うと、爽快アクションですね。
笑いあり、感動あり、爽快感ありの映画だと思います!
パッツンも神話好きですが、こういう伏線貼ってある映画も好きです。
皆さんも是非劇場でご覧ください!もしくはDVDで!笑
スポンサードリンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2916324
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック