2017年01月16日
【 オリジナルアイテムを無料で作って、売って、買える Up-T 】の検証 その2
この記事に到達された方は、
【 オリジナルアイテムを無料で作って、売って、買える Up-T 】の利用を検討されている方か、
独自デザインのアイテムの無料製作・販売、及び評価について検索している方か、
オリジナルグッズ無料作製・販売サービスの比較をしたい方と推察します。
お役にたてれば幸いです。
2016年09月05日の記事の続きです。
第2検証です。
2017年1月現在での情報で記述します。
【 オリジナルアイテムを無料で作って、売って、買える Up-T 】
こちらのサービスの検証を以前しました。
その際の記事はこちら。
このサービスで実際にTシャツを入手したので、購入状況と品質を調査。
購入から到着まではスムーズ。
ちょっと残念と思ったのは・・・
濃い色は400円のプラスになる。色の種類の6割強位は400円増しになる。
送料がネコポスで450円。通常の宅急便より安いが・・・
ネコポスの紛失・破損時の引受限度額が3,000円(税込)とのヤマト運輸HPの情報なので、まぁ・・・
5000円以上で送料無料になるので、まぁ・・・
今回、画像をgoogleフォトから引っ張ってきてます、
表示されない場合はすみません・・・・
ネコポスなので、ポストに投函にて到着。
開封前の外観画像。
普通の雨なら中身は大丈夫そうな梱包。後は配達員の手際次第。
開封した内容物の画像。
商品と納品書と領収書・注意書きの3点。
商品のたたみ具合は丁寧だと思います。
商品・書類はそのまま入ってたので、外装のビニールのみで内容物を保護する事になる。
まぁ、ヤマト運輸ではない方の会社ではないので大丈夫か・・・
開封直後のTシャツ画像。
バックプリントなので背面を撮影。
ぱっと見て気になる点があるので接写する事のに。
背面の接写画像その1。
色が薄っすらと違う。
注意書きに「プリント前に前処理剤を塗布・残ったまま発送」とあるので、それであろうかと。
背面の接写画像その2。
プリントは良さそう。しっかりされていると思う。
洗濯した後・背面画像。
洗濯した後の背面接写画像その1。
前処理剤の残りが無くなったように見える。
洗濯した後の背面接写画像その2。
洗濯でプリントがダメージを受けた気配は見えない。
洗濯で色落ちするか、無地白シャツと一緒に洗濯。
シャツ2枚と洗剤を無造作に入れて洗濯。
色落ち、色移りは無いように見える。
ショップページの表示サイズと実物のサイズの差はあるか、
洗濯で縮むか洗濯前と後を採寸。
身丈 : HP数値70cm 洗濯前測定値70cm 洗濯後測定値69cm
身巾 : HP数値52cm 洗濯前測定値50cm 洗濯後測定値49cm
肩巾 : HP数値47cm 洗濯前測定値46cm 洗濯後測定値46cm
袖丈 : HP数値20cm 洗濯前測定値20cm 洗濯後測定値20cm
シャツの置き方・定規の当て方による誤差範囲内と思われる。
洗濯後のプリントを爪でひっかいてみる。
カユい時にかく位の力加減で10回位。
プリントはビクともしない。思っていたよりしっかりしている。
2016年に、シャツで火傷という報道があったので軽くネット検索。
前処理剤が原因、という事。
結論としては、
納品されたシャツを洗濯してから着用すれば大丈夫そう。
肌が弱いとか、心配だったら2回洗濯すれば・・・
コットン素材への前処理剤は大丈夫そうな情報が多いですし・・・
洗濯後のシャツで発症したら報告します。
金額について考察。
今回、手元に届くのにかかった金額が、3294円。
コットン100%の半袖Tシャツで、
無地白なら500円弱、カラー無地で600円弱で検索ヒットする。
アイロン転写紙がA4で500円前後。
送料が500円前後(送料無料になるのは5000円以上〜が多い)。
1枚を自前で作成するには込々で1500〜2000円。
手間と失敗のリスクを考えると、1000円の差をどう判断するか。
複数枚作成するなら、手間を考慮するとUP−Tが優位と思われる。
「まとめ」
【 オリジナルアイテムを無料で作って、売って、買える Up-T 】
品質は良いので、自作での手間と失敗のリスクを負いたくない人にはお勧め。
複数枚作成したいなら、大口割引もありますし。
ただ、身に着ける前に必ず洗濯して下さい。
【 オリジナルアイテムを無料で作って、売って、買える Up-T 】の利用を検討されている方か、
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お役にたてれば幸いです。
2016年09月05日の記事の続きです。
第2検証です。
2017年1月現在での情報で記述します。
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こちらのサービスの検証を以前しました。
その際の記事はこちら。
このサービスで実際にTシャツを入手したので、購入状況と品質を調査。
購入から到着まではスムーズ。
ちょっと残念と思ったのは・・・
濃い色は400円のプラスになる。色の種類の6割強位は400円増しになる。
送料がネコポスで450円。通常の宅急便より安いが・・・
ネコポスの紛失・破損時の引受限度額が3,000円(税込)とのヤマト運輸HPの情報なので、まぁ・・・
5000円以上で送料無料になるので、まぁ・・・
今回、画像をgoogleフォトから引っ張ってきてます、
表示されない場合はすみません・・・・
ネコポスなので、ポストに投函にて到着。
開封前の外観画像。
普通の雨なら中身は大丈夫そうな梱包。後は配達員の手際次第。
開封した内容物の画像。
商品と納品書と領収書・注意書きの3点。
商品のたたみ具合は丁寧だと思います。
商品・書類はそのまま入ってたので、外装のビニールのみで内容物を保護する事になる。
まぁ、ヤマト運輸ではない方の会社ではないので大丈夫か・・・
開封直後のTシャツ画像。
バックプリントなので背面を撮影。
ぱっと見て気になる点があるので接写する事のに。
背面の接写画像その1。
色が薄っすらと違う。
注意書きに「プリント前に前処理剤を塗布・残ったまま発送」とあるので、それであろうかと。
背面の接写画像その2。
プリントは良さそう。しっかりされていると思う。
洗濯した後・背面画像。
洗濯した後の背面接写画像その1。
前処理剤の残りが無くなったように見える。
洗濯した後の背面接写画像その2。
洗濯でプリントがダメージを受けた気配は見えない。
洗濯で色落ちするか、無地白シャツと一緒に洗濯。
シャツ2枚と洗剤を無造作に入れて洗濯。
色落ち、色移りは無いように見える。
ショップページの表示サイズと実物のサイズの差はあるか、
洗濯で縮むか洗濯前と後を採寸。
身丈 : HP数値70cm 洗濯前測定値70cm 洗濯後測定値69cm
身巾 : HP数値52cm 洗濯前測定値50cm 洗濯後測定値49cm
肩巾 : HP数値47cm 洗濯前測定値46cm 洗濯後測定値46cm
袖丈 : HP数値20cm 洗濯前測定値20cm 洗濯後測定値20cm
シャツの置き方・定規の当て方による誤差範囲内と思われる。
洗濯後のプリントを爪でひっかいてみる。
カユい時にかく位の力加減で10回位。
プリントはビクともしない。思っていたよりしっかりしている。
2016年に、シャツで火傷という報道があったので軽くネット検索。
前処理剤が原因、という事。
結論としては、
納品されたシャツを洗濯してから着用すれば大丈夫そう。
肌が弱いとか、心配だったら2回洗濯すれば・・・
コットン素材への前処理剤は大丈夫そうな情報が多いですし・・・
洗濯後のシャツで発症したら報告します。
金額について考察。
今回、手元に届くのにかかった金額が、3294円。
コットン100%の半袖Tシャツで、
無地白なら500円弱、カラー無地で600円弱で検索ヒットする。
アイロン転写紙がA4で500円前後。
送料が500円前後(送料無料になるのは5000円以上〜が多い)。
1枚を自前で作成するには込々で1500〜2000円。
手間と失敗のリスクを考えると、1000円の差をどう判断するか。
複数枚作成するなら、手間を考慮するとUP−Tが優位と思われる。
「まとめ」
【 オリジナルアイテムを無料で作って、売って、買える Up-T 】
品質は良いので、自作での手間と失敗のリスクを負いたくない人にはお勧め。
複数枚作成したいなら、大口割引もありますし。
ただ、身に着ける前に必ず洗濯して下さい。
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