くり子です。
くり子のいとこは
畑仕事のことだって、役場の手続きのことだって、何でも教えてくれます。
昨日、会う機会があり、
この際だとばかりに色々なアドバイスを頂いて来ました。
例えば
玉ねぎに坊主が出来たのは
肥料もしくは水が足りなかったんだろう
とか
ナスは夜中ずっと自動散水にしている農家さんもいるほど
水をたっぷりやるのが大切だ
とか
「水をたっぷりとやってください。」と
ナスの苗の説明書きには書いてあったけど
たっぷりってどれだけなのか分かりませんでした。
でも夜中ずっと水をやりつづけるなんて
とにかくすごくたっぷりなんだということが分かりました。
水をたっぷりやってから、今日採って帰ろうと思っていた一番ナスを見たら
実がついていません。
もぎとられているようです。
地面にも落ちていないので、
だれかがきっと持って行ったのでしょう。
畑の隣の池に住んでいる
ヌートリアか
はたまたタヌキか。
よく見つけたものだなあ。
さあナスさんよ!
水をたっぷりやるから
これからジャンジャン実をつけてくれよう〜
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