くり子です。
まだ37度程度の微熱が出たりしているので、畑に行くのは自粛しています。
週末には水汲みにいく予定にしているので、それまでには元気にならないと・・・。
さて、昨日は、義母に貰った大量のピーマンの中でも、特に大き目なものを7個使って、『ピーマンの肉詰め』をつくりました。
ピーマンは、ヘタとお尻を切って、2〜3等分の輪切りにします。
そしてそれに肉だねを詰めます。
よくあるピーマンの肉詰めは、縦切りにしたピーマンを器に見立てて詰めてあります。
だけど、くり子のように輪切りのピーマンに詰めると、上下をひっくり返して焼けて、綺麗に焦げ目もつくし、火がしっかり通るように思えて、なんとなく安心感があります。
念のため、上下しっかり焦げ目をつけた後、鶏がらスープを少し加え蒸し焼きにします。
その時に切り落としたピーマンのヘタやお尻も一緒に蒸し焼きにします。もったいないからね〜。
初めて輪切りのピーマンで肉詰めを作った時は、旦那様に笑われてしまいました。「これはピーマンの肉詰めと言っていいのか?」と。
・・・これで義母に貰った大量のピーマンは全て美味しく頂きました。
父によると、くり子の畑にもピーマン(パプリカ)がけっこう出来ていたらしいので、次はどう料理しようかな〜。くり子のピーマンはパプリカのくせに、小さいので、炒め物くらいしかできないかも。
タグ:日記
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