くり子です。
台風一過、畑の様子を見に行きました。
台風前に父が「トマトとか茄子が沢山生ってたよ！」と言いました。
くり子は「何で収穫しなかったの？台風で落ちちゃうじゃん。ナスはともかくトマトは弱いよ〜！」と。
で、畑の様子見を兼ねて収穫に。
茄子もトマトも無事、沢山収穫できました。
因みに種を蒔いていたキュウリも沢山芽を出していたので、適当に間引きました。
そして沢山採れたトマト（プチトマトレベルの大きさなので沢山といっても両手2掬いほどですが・・。）を、父に持って行くために実家に立ち寄りました。
父は丁度、神社にお参りに行っていたので、その間に色々（お盆に頂いたお供えとか）片付けます。
すると仏壇前のお供えの箱に桃が！
その箱は饂飩の箱だったので油断していたのですが、中に桃が入っていたのです。
暑〜い部屋に桃が放置。
お参りから帰ってきた父に、「仏間で桃がカビていたよ！」と言うと、
「ああそういえば、持って来てもらったときに、『桃があるよ』と聞いた気がしたけど見当たらなかった。饂飩の箱に入っていたのか！
」と。頂いた桃は、６個中２個はダメになっていましたが、他は悪い部分だけ切り取って父と食べました。甘くてジューシーで美味しかったです。
「父は、今日午後から民謡のサークルがある日なので、帰りにくり子の自宅に来るかな〜。」と思っていたので実家に立ち寄るつもりは無かったけれど、畑帰りにでも実家に行って良かったです。
桃が全て腐ってしまう前に美味しく頂けて、父にも感謝されました。
頂き物を開けたので、ゼリーやメロン・洗剤など色々貰って帰りました。（因みにメロンは冷蔵庫に入っていた）
