くり子です。
今日、旦那様が、「古民家に草取りに行こう!」と言いました。
「まだ朝7時過ぎで薄暗いし、
霜も降りているから、冷たいし、地面も硬くて草が抜きにくいから、もう少し遅い時間にしない〜」
と交渉してみたのですが・・・無駄でした。
畑に着いて、やはり霜が降りている中、草取りをしても、草は抜きにくいし、軍手の上にゴム手袋をつけているのに手がかじかみます。
草抜きではなく、他の作業をしながら1時間ほどすると、日差しが暖かくなってきて、絶好の草取り日和になりました。
因みに他の作業とは、剪定していた木の整理です。
薔薇・木の芽他、トゲのある木を適当な大きさにカットして蜜柑箱に入れ、箱ごと紐で結んで燃えるゴミに出せるようにしました。
くり子の地域では、家庭で剪定した木を燃えるゴミに出す方法は、『50cm程の長さに揃えてカットし、紐で束ねて出すよう』に指定されているのだけど、それではトゲのある木は危ないですからね。ごみ処理の人がけがをしてもいけないので段ボール箱に入れてみました。
こういった作業は面倒でなかなかできないけれど、今日は旦那様と二人で来たし、時間もたっぷりあったので少し片づけが進みました。(焼け石に水レベルかも知れないけど、コツコツとね。)
おかげで、気になっていた箇所の草取りが出来、ゴミも持ち帰ることが出来ました。(車で行ったから、ゴミを3個口持ち帰りました)
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