くり子です。
今日は、５時台に畑に向かいましたが、もう暑い。
そりゃあそうですよね。
父などは、夜中に温度計を見ても、３０度から下がらないと言っているくらいですもの。
畑では、大きくなっているキュウリを４本収穫して、ナスやキュウリに肥料をやっておきました。
今日会う友人は、先日の豪雨で畑が水没してキュウリの苗がダメになったそうなので、収穫したキュウリは彼に渡すつもりです。
そして彼に朝どりキュウリを渡すと、
「お！これは『シャキット』？シャキシャキして美味しいんよね。」と言うではありませんか。
その通り！流石です。
見た目はキュウリと言うよりヘチマのようだったのによくわかってもらえました。
この『シャキット』という品種は、くり子の従兄のオススメで、今年購入したキュウリの苗は『シャキット』２本でした。
高級接ぎ木苗は丈夫で、他の種から育てているキュウリとは根元の茎の太さが全く違います。そして収量も多いように感じます。ただ、ちょっと目を離すとお化けのように大きくなってしまうのですが・・・。
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