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2017年04月10日

今日の本は、またまた星野博美氏です。 『コンニャク屋漂流記』 星野博美:著

こんにちは。
くり子です。

今日のご本は・・・星野博美氏の『コンニャク屋漂流記』。

>コンニャク屋漂流記 [ 星野博美 ]

価格:2,160円
(2017/4/7 16:07時点)
感想(0件)



これは星野氏のルーツを手繰るノンフィクションです。

「コンニャク屋」とは、星野氏の親戚の屋号だそうです。
星野氏の家族や親戚との繋がりが密接であったことが
よくうかがえます。

こういった身内話は、くり子自身に置き換えて読んだりするのですが、
「祖父の長兄の一人娘で・・・」
などという文章を読んでも、祖父に兄弟が居たかすらわからないくり子にとってみれば壮大な親族の記録だと思えます。
古き良き昭和の香りがするなあ・・・。

今日はこのへんで。
そろそろ新しい本を仕入れてこなくっちゃ!
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晴耕雨読を目指す女性。 最近すっかり「手ぬぐい・モンペ」に馴染んでしまったため、 危機感をおぼえ、モンペの下にジーンズ着用。 更に危ない人物になりつつある。
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