くり子です。
今日は旦那様の実家にお弁当を持って行って、一緒にランチをして来ました。
そして、お土産にピーマン、カボチャ、オクラ、つるむらさき、キュウリ、イチジク、干しシイタケ、他をもらって帰りました。
イチジクは今年の初物です。
実は昨日、旦那様と百貨店に行ったとき、イチジクが6個400円で売られていて、旦那様が欲しそうな顔をしていたので、
「きっと明日お義母さんのところで貰えるから、もう少し我慢してね。」と言ってたのですが、期待通りお土産に持たせてもらえました。
最近雨が多くてイチジクが早く傷んだり、カラスや蟻にやられたり、少ししか無いんよ〜。と言いながらも、13個ほど分けてくれました。
早速頂きましたが、甘くて美味しい。
で、野菜や果物を美味しく育てる秘訣も聞いて来ました。
それは、『肥料』だそうです。骨粉が何割、油粕が何割、と、細かいアドバイスをもらったのですが、メモってないので忘れちゃいました・・・。
でも、植えてからはほどんど水しかやっていないくり子とは大違いです。
くり子が今年植えた1本のカボチャの苗からは3個(1個は腐っていたので、実質2個)しか収穫できなかったけど、義母は23個を確認しているそうです。そんなに実をつけたら大きくなりにくいため、数回に分けて肥料をやる、それも根元だけではなく蔓のところどころから出ている根にも肥料をやるとのこと。
そして、実を確認したら実の下にトレーを敷いて地面に当たるのを防ぐことによって腐りにくくするそうです。
なるほど〜、来年試してみよう・・・。
あと、義母はもう色々植え付けを済ませていました。
ホウレンソウや聖護院大根、その他もろもろ。
あ〜くり子の畑はまだ草に覆われていて、植え付けを出来る状態にないよぅ・・・。
ガンバロ・・・。
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