くり子です。
実家にあって長く使われていなかった卓球台を
老人大学に寄贈したそうです。
今日、軽トラックで取りに来てくれたらしい。
くり子の実家では、父も兄もくり子も『卓球部』だったことがあり、
昔は屋根裏部屋で卓球の練習をしたものでした。
ところが屋根裏部屋。
梁が見えている状態(天井板を張っていない)ではありますが
天井は高くないので、立ち上がったり、熱中して飛び上がったりした日には
頭を梁にぶつけてしまいます。
ここ何十年かは、たたんでしまいこんでいました。
それを天井裏から降ろして持ち帰ってもらったのです。
まあ、卓球台があれば、天井裏を片付けて卓球が出来る状態にして
父の卓球の相手をしてもいいかな〜とは思っていたのですが
・・・残念です。
ただ、天井裏は夏は暑いです。異常なくらい暑いです。
照り返しと熱気が上がっているのとで
1階にいるより2〜3度くらいは気温が高そうなので、
そんなところで運動したら熱中症になってしまうかもしれません。
かえって良かったかも。
家の中で熱中症で倒れていてはシャレにならないですから。
さて、大学の方に卓球台を持って帰ってもらう際、
大量のピン球を持って帰ってもらおうと、
キレイに洗っておいたのですが、それは断られたらしい。
「なんで?」と聞くと、「ピン球の大きさが全然違うから」とのこと。
ていうか、おとうさ〜ん・・・
熱心に卓球をしているのに、
ピン球の大きさが違うことに気づかなかったの???
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