くり子です。
先週金曜日、父が山畑の草刈りをしてくれました。
「どこを刈って欲しい?」と聞くので、
「とりあえず、くり子の獣道を道にしておいて。」と依頼。
古民家から山畑まで続く道は、上の畑のおじさんがマメに草刈りをされるので歩きやすいのですが、山畑のエリアに足を踏み入れるところからは草だらけ。
くり子が歩くところは、かろうじて草が踏み分けられていますが、それでも草を掻き分けて進んでいました。
そのエリアを刈ってくれたら、古民家から山畑への移動が楽になります。
草を掻き分けて進むと蜘蛛の巣や虫もからんできます。最近ではダニも心配なので助かりました。
父が草刈り機をかけている間、くり子は夏野菜周辺の草を取っていました。
あまり際までかけると、野菜を刈ってしまいますからね。
気付いているかどうか、オクラが1本草刈機で刈られていましたよ。
これでしばらくは持つかな〜。
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