くり子です。
父と一緒に、冬野菜を植える準備のためにホームセンターに行った時、
レーキ
金象印 8本爪レーキ 1200mm柄|ガーデニング・園芸用品 園芸用品 土農工具 レーキ 価格:2,230円 |
と
平鍬
価格:3,718円 |
を買ってもらいました。
平鍬は軸と鍬がガクガクしており、力を入れて使うことが出来ませんでした。
そして、レーキは刃が何本か欠けているうえに、これまた軸と刃の接続部分がグラグラで折れて分離してしまいました。
新しい道具は、それはそれは素晴らしい!
平鍬は畝を作るのに土を盛ったり、ネギを植えるために掘った部分の土を掘り出したり、そういう作業がはかどります。
今までは、グラグラした薄い刃だったので、恐る恐る使って、土を持ち上げたりできる量もわずかだったのが・・・。
作業効率は10倍以上(体感)ではないかと。
レーキは、ホームセンターで見たものは、畑にあるレーキの刃の2倍以上ありそうです。
これでいいの?長すぎない?と父に聞いたのですが、父は以前に買ったレーキもこのくらいの長さの刃があった。多分『ちびた』のだろう。と。
なのでそれを買ったのですが、これも素晴らしい。
(今までよりも)長い刃は、畝をととのえた後、均していくと、地表にある草や野菜の残渣が効率よく集められます。
今までは短い刃で土を撫でているくらいだった上に、歯抜けのためガタガタの仕上がりだったのですが。
こんなにも作業効率が違うとは・・・!
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