2018年07月24日
美白ケア失敗するはこんな人!6つの共通点
美白ケアに手応えを感じないと諦めている人には、思わぬ
共通点があったんです。ひとつでも当てはまったら要注意ですよ。
美白ケアで失敗しないために、今のお手入れを見直してみては
いかがですか?
自分の肌を正しく把握できていない
美白とひと口に言っても、人それぞれシミの種類も肌をくすませて
いる原因も違うんです。さらに、もともとのシミの濃さや形、大きさ
を覚えていないせいで、変化がないと思い込んでいる場合もあります。
肌状態はこまめにチェックし、写真に撮っておくと後から変化がよく
わかりますよ。
高価な美白化粧品が1つあれば十分だと思っている
美白化粧品に頼りすぎている人も美白の結果が出にくいことがあります。
メラニンの生成を抑制する成分配合の美白化粧品はもちろん有効なんですが
それだけだとチカラを十分に発揮できません。
ターンオーバーを整える角質ケアや、美肌の基本である保湿ケアで肌をトータル
にケアし、美白ケアが効く肌を作ることが肝心です。また、紫外線ケアも
忘れずに。
美白ケアが面と点のどちらかに偏っている
人は悩んでいる部分に目を向けがちで、シミが気になる人は点ケア、くすみが
気になる人は面ケアと片方に注力しやすいものなんです。
どんなにシミを消しても肌色がにごっていれば美しくないし、逆に肌が明るくなれば
シミが目立つ。だから、面と点の両方ケアが不可欠です。
すぐに効果を感じないと途中でやめてしまう
化粧品に見切りをつけるタイミングが早すぎて、手応えを感じないという場合も
あります。一般的に顔の肌の生まれ変わり、ターンオーバーは良好なら28日で
年齢を重ねるとその日数は長くなっていきます。
メラニンの排出をするにも、角層が健やかな状態になるにも時間が必要。
すぐに諦めずに根気よく続けることが大切です。
スキンケアの量が十分ではない
美白も保湿もしっかり行っているのに、美白ケアに手応えがないという場合
使用量に問題がある可能性も。
適量といいますが、これはその化粧品が効果を発揮するうえで必要最低限の量。
優秀な化粧品でも量が少なければ効果は半減してしまいます。
特に効かせたい部分には、たっぷりと使いましょう。
無意識に肌に刺激を与えている
スキンケアはきちんとしていても、日々の肌に対する接し方が雑になっていま
せんか?例えば、洗顔時やタオルで顔を拭く際にゴシゴシこするなどの摩擦は
肌に刺激を与えて炎症の原因に。
それが続けば色素沈着を引き起こしたり、肝斑を悪化させたりするので肌に
触れる時には優しくを心掛けましょう。
薬用美白*オールインワンジェル【ましろっぷ】*メラニンの生成を抑え、新たなシミを作らせないこと
気になる部分に一点集中の狙い撃ちケア!
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