アフィリエイト広告を利用しています

2024年01月07日

1月7日の戦国クイズ

平安時代の和歌の名人・三十六歌仙にちなむ、「歌仙兼定」という刀を愛用していた戦国武将といえば?

1. 藤堂高虎
2. 立花宗茂
3. 長宗我部元親
4. 細川忠興

回答: 4. 細川忠興
正解は「細川忠興」。明智光秀の娘・ガラシャを正室にもつ細川忠興は、若いころは非常に気性が荒く、気に入らない家臣を次々と手打ちにしていました。歌仙兼定は、忠興がこの刀で家臣を36人斬った、という説から「三十六歌仙」にちなんで名づけられたものです。


ケータイ国盗り合戦 ブログランキングへ
スポンサード リンク



posted by タカ at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 戦国クイズ
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12375728
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
最新記事
カテゴリアーカイブ
プライバシーポリシー