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(ネタバレ注意)いよいよ混迷してきた

【バイオハザードW アフターライフ】(2010年)
出演:ミラ・ジョボビッチ、ウェントワース・ミラー

アンブレラ社東京本部から話がスタート。
渋谷の交差点とか映ってますが、一部、「これ日本語じゃねぇな」って看板とか出てきます(笑
アリスのクローンたちと協力して、アンブレラ社の幹部を追い詰めるが、東京本部を爆破して逃げた。
しばらくしてアリスは安住の地「アルカディア」があるはずのアラスカに行くが、人っ子ひとりいない、と思ったら、前作で生き残った女(クレア)が変なもの付けられて残ってた。
エイリアンみたいなデバイスは、主従関係を作れるものみたいで、これを付けたのがアンブレラ社の別動隊と思われる。
アリスがアラスカからロサンゼルスまで行くとまだ感染してない人たちを発見。
その人たちが居るのは周りをゾンビに囲まれた刑務所?で、アリスは屋上に不時着。

ここで登場するのがプリズンブレイクに出てたウェントワース・ミラー(クリス)。
クリスとクレアってのは、ゲームで出てくるキャラの関係と同じですね、ストーリーは違うけど。

アルカディアっていうのは海の上にあるという情報から、地下を使って海まで出て、アルカディアに上陸。
そこで待ってたのは、、、あの幹部。しかも自分自身にウィルス打ち込んで強化してた。
けど、結構あっさり目のバトルで決着したけど、次のが控えてるところで終了。

映像技術は、マトリックスのパクリみたいなスローモーション&弾丸飛んでく、みたいな。

うーん、何と戦うのかわかんなくなってきた。
もう次やるよって感じは、いかがなんでしょう???




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(ネタバレ注意)ほんとは最後にするはずだったのかな?

【バイオハザードV】(2007年)
出演:ミラ・ジョボビッチ

結局、T-Virusはラクーンシティだけでは済まずに全世界が感染して、ほとんどの国地域が壊滅したって設定。
なんと、アンブレラ社の本部は東京にあった?!
前作で生き残った人たちが何人も出てきますが、ほとんど本作で死亡します。

アリスから採取した血液からクローンが大量に作られて、戦闘能力をテストして失敗すると死亡&穴に廃棄。
オリジナルがやっぱり最強ってことでアンブレラ社の科学者部門最高責任者の博士が人工衛星使って捜索、機能制御しようとするけど失敗。
生き残った人たちはヘリで安住の地と思われるアラスカに旅立って、アリスはやり残したことがあるってんで、居残り。
最終的には博士自身が、化け物に変身してバトル。




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(ネタバレ注意)実写版バイオハザードのつづき

【バイオハザードU アポカリプス】(2004年)
出演:ミラ・ジョボビッチ

前回のラクーンシティ地下「ハイブ」のあと、T-Virus感染したマットは、アンブレラ社の研究員に連れてかれて。。。
アリス(ミラ・ジョボビッチ)は、DNA採取とか実験台にされてたアンブレラ社の病院で目覚める。
アンブレラ社の研究員はハイブの調査のために扉を開けるとゾンビたちに襲われて全滅。
町中にゾンビがあふれて、ラクーンシティは壊滅。
そんな中、アンブレラ社の偉い人(?)は、封じ込め失敗したんでサンプル入手後に町を消すことに。
町中に派遣されてた特殊部隊員たちの抵抗むなしく、一部の隊員しか生き残れなかった。
T-Virusを開発した博士の娘がワクチンを持って町の中に取り残されてたのを博士がリモートで町中のアリスたちに救助を頼んだ。
アリスたちは娘を助けて、いざ脱出ってときに、偉い人(?)が余計なことを仕掛けてきます。
「ネメシス」っていう新型の強いやつとバトルです。
実は連れていかれた彼だったんですね。アンブレラ社にコントロールされる存在になったはずが、不完全で、人の心が残ってた。

最後はいろいろとかわいそうな結末になりますが、続編作る気満々の終わり方です。
このころ、脚本のポール・アンダーセンとミラ・ジョボビッチはデキてて、その後結婚しましたね。
日本に舞台あいさつに来たとき、泊まってたホテルでTVインタビュー受けるときには同室してましたもんね。




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(ネタバレ注意)人気ゲームの実写映画化

【バイオハザード】(2002年)
出演:ミラ・ジョボビッチ、エリック・メビウス

悪の商人アンブレラ社がラクーンシティの地下に秘密裏に細菌兵器T-Virusの研究所を作ってた!
ミラ・ジョボビッチ演じるアリスが気を失った状態から物語スタート。
Hive(ハイブ:巣箱)という名の実験施設でバイオハザード(細菌が漏れちゃった)が起きたため、研究所を管理していたAI(人工知能)が外部に漏らさないように研究員もろとも地下研究所を閉鎖。
救助隊が来たけどあえなくゾンビ化した研究員たち、AIの防御システムに殺られた。
アリスはハイブの入り口となる洋館を守るためにマット(エリック・メビウス)と偽装結婚させられていた特殊工作員だった。

襲い来るゾンビ(T-Virus感染者)たちと戦って、最後はT-Virusの進化型(ほんとは兵器にできなかった失敗作)ともバトル。
そんななか生き残ったことで、このあとアンブレラ社に翻弄されていくことになるとは。。。

初期のプレステのゲームとは、ストーリーが別物ですね。
でもゾンビ犬とか、最後の化け物なんかはしっかりできてました。
ミラ・ジョボビッチがカッコイイっていう映画です。




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(ネタバレ注意)人気ゲームのフルCG映画

【バイオハザード DEGENERATION】(2008年)

まあ、CGなのに人間の動きとかスムーズです。
口の動きやら髪の動きなんかもよくできてます。

ラクーンシティでのバイオハザード隠滅後の世界を描いてます。
沈静化したかに思えた生物兵器T-Virusがテロリストの手に渡り、危機的状況になっちゃう。
飛行機内でゾンビが発生、着陸失敗で空港ビルに衝突、中からゾンビがウヨウヨ出てきて空港パニック状態です。
特殊部隊が空港内に入って生存者を助けるが、、、
ラクーンシティのとき生き残ったレオンが特殊部隊のとこに現れる。
そのころ、テロリスト(実は特殊部隊の女性隊員アンジェラの兄カーティス)がウィルスバラマキ作戦として、研究所からウィルスを盗みに行きます。

そこにレオンと特殊部隊が研究所に行ってバトルになると、最後はカーティスが自分自身にGウィルス打って化け物になっちゃいます。

映像とかストーリーとかよくできてて、バイオハザードの世界観を維持した映画でした。









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ほんとに有能な弁護士って

【最後の弁護人】(2003年)
出演:阿部寛、須藤理彩、今井翼、松重豊、浅野ゆう子、大滝秀治


金は無いけど有能な弁護士を取り巻く人たちのTVドラマです。

いつも検事から「国選弁護人〜」って蔑まれる有働弁護士を阿部寛さんが演じてます。
普通ならお金にならない国選弁護人をある事情から引き受けさせられる。
しかし引き受けた弁護はやり通し、真実を明るみにする。
それが弁護する被告の不誠実な人格をぶちまけてでも無罪は無罪と証明しちゃう。
有能なのにどこかトボけたところを演じる阿部さんが面白いです。

有能なのに金の無い弁護士事務所に金の無い下っ端まで転がり込むけど、不思議とチームのように機能してる。
もともと弁護士事務所に借金回収に行った銀行員(須藤理彩)が、勝手に事務員に。
国選弁護で無罪を証明して救った青年(今井翼)まで事務員に。

これらの人達の丁々発止が面白いのと、途中から現れた元大泥棒の大滝秀治さんがまたトボけてて楽しい。

登場人物のみんなが何らかの事情を抱えてて、全10話ですべて繋がっていきます。

結構面白かったけど、続編は無かったのは残念です。
BOX-DVDになっているのでレンタルだけでなくリユース品で見てもいいかも。




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海外で医療貢献した医師の物語

【風に立つライオン】
出演:大沢たかお、石原さとみ、真木よう子

さだまさしの曲をモチーフにした海外での医療貢献した人の映画です。
主人公の関係者が回顧録的に話を進めるようになってます。

実在した柴田紘一郎さんという医師のエピソードがモチーフになっています。
主人公は日本人らしい生き方を体現した偉人とも言えそうです。







特殊能力を持つ環境不適合捜査員のドラマ

【ST 赤と白の捜査ファイル】
出演:藤原竜也、岡田将生、窪田正孝、ユースケ・サンタマリア、安達祐実

警視庁科学特捜班(ST)という組織を舞台に特殊な能力を持つ捜査員たちのドラマです。
原作の小説は読んだことが無かったのですが、映画だけでも内容を掴めたし、ちょっとクドイ笑いネタを混ぜてて面白いです。

STの中心人物である赤城左門を藤原竜也さんが演じて、STを統括するキャリア組の百合根友久を岡田将生さんが演じてます。
このコンビ、息が合っててテンポも良かったです。
ただ惜しいのは、藤原節が出てこなくて、落ち着いてたところです。

犯人役のユースケ・サンタマリアさんは性格の設定がいまいちはっきりしなかったなぁ。




(ネタバレ注意)ホビットの冒険第二部です。

ホビット−竜に奪われた王国−

闇に覆われつつある森の前で魔法使いガンダルフと一行が別れ別れになります。
闇の森では蜘蛛に襲われたり、森のエルフに捕まったりしますが、なんとか抜け出します。
ここからロード・オブ・ザ・リングにも登場したオーランド・ブルームも出演してきます。
エレボールのある「はなれ山」の近く、湖の街では一行が二手に分かれてしまう。
ドワーフが毛嫌いしてたエルフに随所で助けられてます。
ついにドワーフの故郷エレボールに到着!
邪悪な竜「スマウグ」が目を覚まし、一行の前に立ちはだかるとこまでで終了。




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新しい時代劇か

【超高速!!参勤交代】
出演:佐々木蔵ノ介、寺脇康文、深田恭子、陣内孝則

徳川家が治める江戸時代に行われた参勤交代。
学校で習った歴史の授業には無い、参勤交代のコストのこととか出てきて面白かった。

忍びの者も出てきて、ワイヤーアクションが入るなど、新しい時代劇って感じ。

深キョンが遊女役やってることに最初は気付かなかった。
藩主の佐々木蔵ノ介と会ったあたりで気づいた。
陣内孝則の悪徳老中が悪ノリ感があってナイス!

全般的に家族で楽しめる映画でした。




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プロフィール

くまきち
こんにちは!くまきちです。 自分の好きなことを備忘録的にブログに書きます。 好きなことは、映画(洋画邦画問わず)、旅行(国内国外とも)、野球観戦、音楽鑑賞、ポケモン、そして「くま」です。
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