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2014年11月20日
私のこと【守護霊との対話・D】
私は守護霊様と、よくお話しをします。
スルーされたことは一度もありません。
お話の中には、心があったかくなるような素晴らしい名言もあり、耳にも心にもメッチャ痛い苦言もあります。
まぁ、てんでなってない私の導きをしようとされた方なのです。
人間レベルでは計り知れないほど愛情深く、かつ何でもかんでもお見通しなのは間違いありません。
私が生まれた日は『六白金星の日』です。
この星を年年月日のどこかに持つ人は、とにかく自己嫌悪がスゴイ。
寛容性がありません。
白黒キッチリつけないと、グツが悪い(『ぐつが・わりぃ』と読みます/おさまりや居心地が悪いこと…ああ美しい広島弁)のですねぇ〜。
そして、そんな寛容性のない自分が嫌いです。
いつも自分ひとりが世界中で一番ダメダメな気がします。
そんな感情がマックスになっていたある日、守護霊様に、
「私って……ほんっとにダメダメですよねぇ〜」
と呟きました。
メチャメチャ落ち込んでいました。
そしたらね、
「うんうん。そぉだねぇ〜。ダメダメだよねぇ〜」
とお返事がありました。
そして、
「でも、そんな君が大好き」
と言っていただいたのです。
うわっと思いました。
私はね、ダメな自分はダメだと、ずっと思っていたんです。
そんな自分が『いけない』と、ずっと思っていて、『ダメでない自分』になろうと必死でした。
でも、やっぱりダメなものはダメ。
だから自分には価値がないと思っていたのです。
そんな私に、守護霊様の、そのお言葉は衝撃でした。
「ああ、私ってダメでもいいんだぁ〜」
と、そのとき初めて思えたのです。
ダメダメでも愛されるんです。ちゃんと。
そのままでも愛されるんです。ちゃんと。
そのお言葉をいただいてからというもの、私の人生観は大きく変りました。
とはいえ、ダメダメなのは変っていませんが。
でも、そんな自分を好きになれました。
きっとね、どんな人についている守護霊も、被守護者を大好きなんです。
とっても大きな愛で包んでくださっています。
もっと自分を好きになってください。
みんな愛されているのですから。
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スルーされたことは一度もありません。
お話の中には、心があったかくなるような素晴らしい名言もあり、耳にも心にもメッチャ痛い苦言もあります。
まぁ、てんでなってない私の導きをしようとされた方なのです。
人間レベルでは計り知れないほど愛情深く、かつ何でもかんでもお見通しなのは間違いありません。
私が生まれた日は『六白金星の日』です。
この星を年年月日のどこかに持つ人は、とにかく自己嫌悪がスゴイ。
寛容性がありません。
白黒キッチリつけないと、グツが悪い(『ぐつが・わりぃ』と読みます/おさまりや居心地が悪いこと…ああ美しい広島弁)のですねぇ〜。
そして、そんな寛容性のない自分が嫌いです。
いつも自分ひとりが世界中で一番ダメダメな気がします。
そんな感情がマックスになっていたある日、守護霊様に、
「私って……ほんっとにダメダメですよねぇ〜」
と呟きました。
メチャメチャ落ち込んでいました。
そしたらね、
「うんうん。そぉだねぇ〜。ダメダメだよねぇ〜」
とお返事がありました。
そして、
「でも、そんな君が大好き」
と言っていただいたのです。
うわっと思いました。
私はね、ダメな自分はダメだと、ずっと思っていたんです。
そんな自分が『いけない』と、ずっと思っていて、『ダメでない自分』になろうと必死でした。
でも、やっぱりダメなものはダメ。
だから自分には価値がないと思っていたのです。
そんな私に、守護霊様の、そのお言葉は衝撃でした。
「ああ、私ってダメでもいいんだぁ〜」
と、そのとき初めて思えたのです。
ダメダメでも愛されるんです。ちゃんと。
そのままでも愛されるんです。ちゃんと。
そのお言葉をいただいてからというもの、私の人生観は大きく変りました。
とはいえ、ダメダメなのは変っていませんが。
でも、そんな自分を好きになれました。
きっとね、どんな人についている守護霊も、被守護者を大好きなんです。
とっても大きな愛で包んでくださっています。
もっと自分を好きになってください。
みんな愛されているのですから。
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タグ:守護霊との対話
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