2020年12月23日
ニッコールレフレックス500mmf8という特殊な超望遠レンズ
皆さん、昨夜に続いて“ニッコール500mmf8 レフレックス”というレンズでの撮影とレンズについて書いていきます。
この写真でわかるように内部が鏡で構成されている(レフ)レンズです。
普通の500mmの望遠レンズと違い、短く手持ちでもいける様なサイズ感です。
製造されていたのは1970年代で当然マニュアルでピントを合わせるレンズです。
このレンズが現役だった頃は高価な値段で、憧れのレンズだったんでしょうね。
因みにキャノンにもFDマウントのレフレックスがありましたが高価なレンズです。
今となっては不便なレンズなんですが、私はたまに無性に使いたくなるんです。
私のカメラに付けると当然手ブレ補正は無いです。
ただ、オリンパスのOM-D E-M5には3段の手振れ補正があるんですが…マニュアルで撮影する時にはOFFにしています。
特に超望遠の世界になると手振れ補正が逆に悪さする時が多いので、マニュアルフォーカスの時は切った方が
良いと感じました。
また、三脚で撮影する時は、現行のレンズでも手ぶれ補正はOFFにする様にしてみてください。
私の様なレフレックスを使ってみたいとか、欲しい場合は、なるべく程度が良く、できればカメラ屋さんに
(私ならキタムラさんに相談してみます)相談してみたら程度が良いのを見つけられるかも知れません。
では、今日も最後にレフレックスでの作品をあげておきます。
ではまたm(_ _)m
※レフレックスレンズの特徴の“リングボケ”が出ています。
このボケ味が好きな人も多いです。
逆光でレンズの中で光が乱反射した写真ですが、白鳥が幻想的に写っていました。
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https://creator.pixta.jp/@prof1697967
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普通の500mmの望遠レンズと違い、短く手持ちでもいける様なサイズ感です。
製造されていたのは1970年代で当然マニュアルでピントを合わせるレンズです。
このレンズが現役だった頃は高価な値段で、憧れのレンズだったんでしょうね。
因みにキャノンにもFDマウントのレフレックスがありましたが高価なレンズです。
今となっては不便なレンズなんですが、私はたまに無性に使いたくなるんです。
私のカメラに付けると当然手ブレ補正は無いです。
ただ、オリンパスのOM-D E-M5には3段の手振れ補正があるんですが…マニュアルで撮影する時にはOFFにしています。
特に超望遠の世界になると手振れ補正が逆に悪さする時が多いので、マニュアルフォーカスの時は切った方が
良いと感じました。
また、三脚で撮影する時は、現行のレンズでも手ぶれ補正はOFFにする様にしてみてください。
私の様なレフレックスを使ってみたいとか、欲しい場合は、なるべく程度が良く、できればカメラ屋さんに
(私ならキタムラさんに相談してみます)相談してみたら程度が良いのを見つけられるかも知れません。
では、今日も最後にレフレックスでの作品をあげておきます。
ではまたm(_ _)m
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