2024年03月18日
古い中古マクロレンズを駆使して撮る
こんばんは。
今日は以前に書いたこともあると思いますが、SIGMA 50mm 1:2.8D MACROというレンズを紹介すると
ともに、作例を掲載します。
最後に今までこのレンズで撮った中から作品を上げておきます。
今日は以前に書いたこともあると思いますが、SIGMA 50mm 1:2.8D MACROというレンズを紹介すると
ともに、作例を掲載します。
自宅の庭に咲く花や植物園などでよく使うレンズで、50mm単焦点F2.8という標準レンズにしては暗めになりますが、マクロレンズなので接写が出来ます。 最短0.188mまで近寄って撮ることが出来る“等倍”マクロレンズです。 レンズデータとか見てもよくわからない人も多いと思います。 要するに思いっきり近づいて被写体を撮ることが出来て、最短撮影距離で撮った時に1:1の等倍で撮れますといったレンズです。 ↓検索に引っかったのがPENTAXしかなかったのですいません
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最後に今までこのレンズで撮った中から作品を上げておきます。
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